命が踏みにじられる国で、声を上げ続けるということ [単行本]
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命が踏みにじられる国で、声を上げ続けるということ [単行本]

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出版社:創出版
販売開始日: 2014/06/04
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命が踏みにじられる国で、声を上げ続けるということ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    原発問題や生活保護法改悪に象徴される命を踏みにじる動きに怒り、抵抗してきた3年間。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 3・11からの日々(脱原発デモと20ミリシーベルト撤回集会
    6月11日、新宿が「タハリール広場」に! ほか)
    第2章 紫陽花革命の奇跡(シカゴで迎えた3・11一周年
    42年ぶりの「原発ゼロ」と、連合赤軍事件40年 ほか)
    第3章 政権交代で進む弱者の切り捨て(「サンタクロースをつかまえて」
    東京都知事選 ほか)
    第4章 格差社会と「荒廃」(ある家族の「復興」、そして参院選
    3年前の夏、大阪二児置き去り死事件 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    雨宮 処凛(アマミヤ カリン)
    1975年、北海道生まれ。作家・活動家。2000年、自伝的エッセイ『生き地獄天国』(太田出版/ちくま文庫)でデビュー。以来、「生きづらさ」についての著作を発表する一方、イラクや北朝鮮への渡航を重ねる。06年からは新自由主義のもと、不安定さを強いられる人々「プレカリアート」問題に取り組み、取材、執筆、運動中。メディアなどでも積極的に発言。3・11以降は脱原発運動にも取り組む。07年に出版した『生きさせろ!難民化する若者たち』(太田出版/ちくま文庫)はJCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)を受賞

命が踏みにじられる国で、声を上げ続けるということ の商品スペック

商品仕様
出版社名:創出版
著者名:雨宮 処凛(著)
発行年月日:2014/06/09
ISBN-10:490479530X
ISBN-13:9784904795309
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:221ページ
縦:19cm
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