街場の共同体論 [単行本]
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街場の共同体論 [単行本]

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出版社：潮出版社
販売開始日： 2014/06/05
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街場の共同体論 [単行本] の 商品概要

  • 目次（「BOOK」データベースより）

    第１講　父親の没落と母親の呪縛
    第２講　拡大家族論
    第３講　消費社会と家族の解体
    第４講　格差社会の実相
    第５講　学校教育の限界
    第６講　コミュニケーション能力とは何か
    第７講　弟子という生き方

  • 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

    内田 樹(ウチダ タツル)
    １９５０年東京都生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院博士課程中退。武道家。神戸女学院大学名誉教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。多田塾甲南合気会師範。『私家版・ユダヤ文化論』で第６回小林秀雄賞、『日本辺境論』で新書大賞２０１０受賞。第３回伊丹十三賞受賞

街場の共同体論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名：潮出版社
著者名：内田 樹（著）
発行年月日：2014/06/20
ISBN-10：4267019800
ISBN-13：9784267019807
判型：B6
対象：一般
発行形態：単行本
内容：日本文学評論・随筆
ページ数：267ページ
縦：19cm
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