集落・地域ビジョンづくり―希望と知恵を「集積」する話し合いハンドブック 集落営農の事例に学ぶ [単行本]
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集落・地域ビジョンづくり―希望と知恵を「集積」する話し合いハンドブック 集落営農の事例に学ぶ [単行本]

農文協(編)楠本 雅弘(解説)
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出版社:農山漁村文化協会
販売開始日: 2014/05/26
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集落・地域ビジョンづくり―希望と知恵を「集積」する話し合いハンドブック 集落営農の事例に学ぶ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    地域住民が主体的に取り組む集落営農運動は、農業をはじめ地域が直面している諸課題を解決し、また地域資源を保全・活用しながら、張り合いを持って暮らし続けられる地域をつくるため、自主的に相談・協議し、それぞれの脳みや希望を出しあい、想いを結集した地域の将来構想(「集落ビジョン」)を描く。全国の元気な27事例。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    解説 進化し続ける集落営農
    1 みんなで描く地域の将来ビジョン
    2 田んぼもイネもフル活用
    3 新たな産地と仕事づくり
    4 上手な機械利用
    5 担い手づくり・農福連携
    JAの取り組み 新農政の活用による地域営農ビジョン実践強化
  • 出版社からのコメント

    「地域環境維持保全の協同」「生産の協同」「暮らしの協同」が三位一体の集落営農実践集

  • 著者について

    農文協編 楠本雅弘解説 (ノウブンキヨウヘン クスモトマサヒロカイセツ)
    楠本雅弘(解説)1941年愛媛県生まれ。一橋大学経済学部卒。農林漁業金融公庫を経て1987~2007年山形大学勤務。現在は農山村地域経済研究所主宰。全国の集落を行脚し、住民とともに「2階建て方式の集落営農」によって地域を再生する実践運動に従事、宮城・岐阜・島根・徳島・高知・熊本などで「集落営農塾」開講。主要著書に『農山村経済更生運動と小平権一』不二出版、1983年、『農家の借金Ⅲ』農文協、1987年、『複式簿記を使いこなす』農文協、1998年、『地域の多様な条件を生かす集落営農』農文協、2006年、『進化する集落営農』農文協、2006年など。

集落・地域ビジョンづくり―希望と知恵を「集積」する話し合いハンドブック 集落営農の事例に学ぶ の商品スペック

商品仕様
出版社名:農山漁村文化協会
著者名:農文協(編)/楠本 雅弘(解説)
発行年月日:2014/05/30
ISBN-10:4540131907
ISBN-13:9784540131905
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:農林業
言語:日本語
ページ数:219ページ
縦:21cm
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