しずかな日々(講談社青い鳥文庫) [新書]
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しずかな日々(講談社青い鳥文庫) [新書]

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出版社:講談社
販売開始日: 2014/06/16
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しずかな日々(講談社青い鳥文庫) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    おじいさんの家で過ごした日々。ぼくは時おり、あの頃のことを丁寧に思い出す。ぼくはいつだって戻ることができる。あの、はじまりの夏に―。毎日の生活が、それまでとはまったく違う意味を持つようになった小学5年の“えだいち”。少年の夏休みを描いた感動作。第45回野間児童文芸賞、第23回坪田譲治文学賞受賞作品。小学上級から。
  • 出版社からのコメント

    ぼくはいつだって戻ることができる。あの、はじまりの夏に――。野間児童文芸賞、坪田譲治文学賞をダブル受賞した感動作。
  • 内容紹介

    おじいさんの家で過ごした日々。それは、ぼくにとって唯一無二の帰る場所だ。ぼくは時おり、あの頃のことを丁寧に思い出す。ぼくはいつだって戻ることができる。あの、はじまりの夏に――。自分の毎日が、はじめて意味を持ったものとなる、「人生のはじまり」の季節をむかえた主人公の夏休みの日々を描いた感動作。野間児童文芸賞、坪田譲治文学賞をダブル受賞。中学入試問題にも採用多数。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    椰月 美智子(ヤズキ ミチコ)
    1970年生まれ。2001年、『十二歳』で第42回講談社児童文学新人賞を受賞し’02年にデビュー。『しずかな日々』で’07年に第45回野間児童文芸賞、’08年に第23回坪田譲治文学賞をダブル受賞

    またよし(マタヨシ)
    1982年生まれ。油画を描いていた経験を生かし、デジタルでも色を重ねて作り上げる淡い色調を得意としている
  • 著者について

    椰月 美智子 (ヤヅキ ミチコ)
    1970年生まれ。神奈川県小田原市在住。2001年、『十二歳』で第42回講談社児童文学新人賞を受賞し02年にデビュー。『しずかな日々』で07年に第45回野間児童文芸賞、08年に第23回坪田譲治文学賞をダブル受賞。他の著書に『恋愛小説』『シロシロクビハダ』(ともに講談社)、『その青の、その先の、』(幻冬舎)、『消えてなくなっても』(KADOKAWA)、『坂道の向こう』『みきわめ検定』『枝つき干し葡萄とワイングラス』『ガミガミ女とスーダラ男』『市立第二中学校2年C組10月19日月曜日』(以上講談社文庫)、『るり姉』(双葉文庫)、『かっこうの親 もずの子ども』(実業之日本社)、『どんまいっ!』(幻冬舎文庫)、『フリン』(角川文庫)、『ダリアの笑顔』(光文社文庫)など多数。

    またよし (マタヨシ)
    1982年生まれ。油画を描いていた経験を生かし、デジタルでも色を重ねて作り上げる淡い色調を得意としている。代表作として絵本『魔人とのばらの魔女』(まんだらけ)、2013年には画集『システムキッチンぱんつ』(1月と7月)を発表。チョコレートが好き。

しずかな日々(講談社青い鳥文庫) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:椰月 美智子(作)/またよし(絵)
発行年月日:2014/06/15
ISBN-10:4062854309
ISBN-13:9784062854306
判型:B6
対象:児童
発行形態:新書
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:274ページ
縦:18cm
その他:付属資料:しおり定規1
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