儲かりたければ女性の力を借りなさい―中小企業のカリスマ経営者の効果バツグン人材活用術 [単行本]

儲かりたければ女性の力を借りなさい―中小企業のカリスマ経営者の効果バツグン人材活用術 の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  序章　「女性」を戦力化した企業が儲けられる（女性を戦力化したから武蔵野は優良企業になれた
  武蔵野の経営計画書　お客様への正しい姿勢　ほか）
  第１章　女性の戦力化にはコミュニケーションが不可欠（真似することで感性は高まる
  女性はこちらが裏切らなければ裏切らない　ほか）
  第２章　女性の資質を考えて対応すればうまくいく（女性にものをあげるときは全員平等にする
  女性は泣かせたほうがいい　ほか）
  第３章　女性の資質を活かし、能力を引き出す仕組みとは（長期有給休暇は自分たちで調整させる
  女性には実現可能な目標を与える　ほか）
  終章　女性を戦力化するには、まず自分自身が変わること（仕事は部下に割り振って任せる
  上司のやる気、熱意が部下に反映する　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小山 昇(コヤマ ノボル)
  株式会社武蔵野代表取締役社長。１９４８年山梨県生まれ。東京経済大学を卒業し、日本サービスマーチャンダイザー株式会社（現在の株式会社武蔵野）に入社。一時期、独立して自身の会社を経営していたが、１９８７年に株式会社武蔵野に復帰。１９８９年より社長に就任して現在に至る。２０００年、２０１０年に「日本経営品質賞」を受賞。２００１年から同社の経営のしくみを紹介する「経営サポート事業」を展開し、５００社以上の会員企業を指導

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