雅子斃れず―長崎原子爆弾記(平和文庫) [単行本]
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雅子斃れず―長崎原子爆弾記(平和文庫) [単行本]

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出版社:日本図書センター
販売開始日: 2014/06/19
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雅子斃れず―長崎原子爆弾記(平和文庫) [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部(運命の日;雅子斃れず;原子との闘い;新生)
    第2部(あの日から一年;父の贈りもの;芍薬;眼を病む;永井博士を訪ねて;深堀少年と平さん;みどりの長崎)
    第3部―父の思い出(その日の朝;我が子帰らず;奇蹟の生還;病む頃;長崎を離れて;爆心地を行く)
  • 内容紹介

    奇跡的に生還した14歳少女が綴った被爆・闘病記。
    付・父の思い出/永井隆博士よりの手紙と序文。



    推薦のことば
    「平和文庫」を推薦します
    大林宣彦(映画作家)
    黒古一夫(文芸評論家・筑波大学大学院教授)
    黒柳徹子(女優・ユニセフ親善大使)
    早乙女勝元(作家)
    林京子(著述業)
    松谷みよ子(児童文学作家)
    柳田邦男(ノンフィクション作家)
    山田太一(脚本家)
    吉永小百合(俳優)       (五十音順)
  • 著者について

    石田 雅子 (イシダ マサコ)
    昭和6年(1931)2月14日、東京都(小石川区竹早)生まれ。父・石田壽は昭和20年4月に東京から長崎地方裁判所長として赴任。長崎高女に転校していた雅子は被爆(14歳)。その体験と闘病記を兄・穣一が家庭新聞「石田新聞」に連載。それをもとに『雅子斃れず』が出版される。

雅子斃れず―長崎原子爆弾記(平和文庫) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本ブックエース
著者名:石田 雅子(著)
発行年月日:2014/06/25
ISBN-10:4284802267
ISBN-13:9784284802260
判型:B6
発売社名:日本図書センター
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:206ページ
縦:19cm
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