もういやだ―原爆の生きている証人たち(平和文庫) [単行本]
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もういやだ―原爆の生きている証人たち(平和文庫) [単行本]

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出版社:日本図書センター
販売開始日: 2014/06/19
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もういやだ―原爆の生きている証人たち(平和文庫) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 午前十一時二分(直美と生きる(江頭千代子)
    死んではならない(吉田勝二)
    耳にしみわたる声(下平作江)
    環らぬ姉(前川誠)
    真っ白な骨の海(宮本スミエ)
    青い空の何処かで(永江シズ子))
    第2部 生命ある草(虐げられた命
    十一年目の夏
    いけにえはもうたくさんだ
    子らの訴え)
    第3部 生きていてよかった(生きていてよかった
    世界大会によせる
    平和へ手をつなぐ母)
  • 内容紹介

    昭和31年8月9日長崎で開催の第2回原水爆禁止世界大会に向けてまとめられた37人の被爆体験記。



    推薦のことば
    「平和文庫」を推薦します
    大林宣彦(映画作家)
    黒古一夫(文芸評論家・筑波大学大学院教授)
    黒柳徹子(女優・ユニセフ親善大使)
    早乙女勝元(作家)
    林京子(著述業)
    松谷みよ子(児童文学作家)
    柳田邦男(ノンフィクション作家)
    山田太一(脚本家)
    吉永小百合(俳優)       (五十音順)
  • 著者について

    長崎原爆青年乙女の会 (ナガサキゲンバクセイネンオトメノカイ)
    昭和30年(1955)6月ごろ、長崎唯一の被爆者組織長崎原爆乙女の会が生まれ、すこし遅れて長崎原爆青年の会が生まれた。11月3日この2つが合流して発足。第2回原水禁世界大会(1956)に向け『もういやだ』をつくる。

もういやだ―原爆の生きている証人たち(平和文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本ブックエース
著者名:長崎原爆青年乙女の会(編)
発行年月日:2014/06/25
ISBN-10:4284802275
ISBN-13:9784284802277
判型:B6
発売社名:日本図書センター
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:222ページ
縦:19cm
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