叱られる力―聞く力〈2〉(文春新書) [新書]
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叱られる力―聞く力〈2〉(文春新書) [新書]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2014/06/20
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叱られる力―聞く力〈2〉(文春新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いま打たれ弱い若者、部下を叱れない上司、子供を怒れない親が増えているという。そんな時代に、親に上司に怒鳴られ続けて60年のアガワが贈る、叱られても凹まない心得。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 叱る覚悟と聞く力(「ステキ」を誉め言葉に変換する;「私、人見知りなんです」は甘えじゃないの?;最初に本性をさらけ出す ほか)
    2 叱られ続けのアガワ60年史(「家なき子」事件;涙の誕生日事件;「お父さんにそっくり」事件 ほか)
    3 叱られる力とは?(「別れ話」の乗り越え方;「最悪経験」を尺度にする;ゴルフに学ぶ人づきあいのマナー ほか)
  • 出版社からのコメント

    叱られると辞める新人、叱れない上司が増えているという。「叱る」は「聞く」と同じくらい大事だと考えるアガワが、叱る意義を説く。
  • 内容紹介

    150万部超のベストセラーとなった阿川佐和子さんの『聞く力』の第2弾です。今回のテーマは、「叱る」です。
    『聞く力』についての取材を受けるうち、阿川さんは女性誌の編集者との雑談で、いかに部下を叱りにくいか、若い社員が叱られ弱いか、について聞かされる機会が何度もありました。注意したら会社に来なくなった、なんていうのは序の口で、隣の席の先輩が怒られているのを見ただけで辞表を出す、「人に叱られたのは初めてで、どうしたらいいかわからない」と茫然とする……などなど、異常に打たれ弱い新人・若手社員が増殖している現実に気づかされたのです。
    そこでアガワが、父親や仕事のボスに怒鳴られ続けた60年を振り返るとともに、上記のような実例を引き合いに、「叱る」「叱られる」も結局は「聞く」ことにつながる大事なコミュニケーションであると説きます「きっぱり、はっきり、しっかりと」「親は嫌われる生き物」「『いつもそうなんだから』は禁句」「『最悪の経験』を尺度にする」「『私、人見知りなんです』は甘え」など、アガワ流の「叱る覚悟」「叱られる勇気」をお楽しみください。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    阿川 佐和子(アガワ サワコ)
    1953(昭和28)年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部西洋史学科卒。『ああ言えばこう食う』(檀ふみ氏との共著、集英社)で講談社エッセイ賞、『ウメ子』(小学館)で坪田譲治文学賞、『婚約のあとで』(新潮社)で島清恋愛文学賞を受賞。12年『聞く力』(文春新書)が年間ベストセラー第1位に

叱られる力―聞く力〈2〉(文春新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:阿川 佐和子(著)
発行年月日:2014/06/20
ISBN-10:4166609602
ISBN-13:9784166609604
判型:B6
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:243ページ
縦:18cm
重量:182g
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