アンテナの仕組み―なぜ地デジは魚の骨形でBSは皿形なのか(ブルーバックス) [新書]
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アンテナの仕組み―なぜ地デジは魚の骨形でBSは皿形なのか(ブルーバックス) [新書]
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アンテナの仕組み―なぜ地デジは魚の骨形でBSは皿形なのか(ブルーバックス) [新書]

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出版社:講談社
販売開始日: 2014/06/21
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アンテナの仕組み―なぜ地デジは魚の骨形でBSは皿形なのか(ブルーバックス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    触角の不思議な形と働き。ただの1本の金属棒や、1つの箱が、見えない電波を生み出し、捉える。現代社会を支える重要なツールのとてもシンプルな原理と、意外に複雑な働きをやさしく解説。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 身近なアンテナ(目にするアンテナ;見えないアンテナ)
    第2章 電波とは何か(見えない電波は、どのように発見されたのか;「波」としての電波の性質;電波による放送・通信の仕組み)
    第3章 手作りアンテナで探るアンテナの原理(ヘルツ・ダイポールを作る;ダイポール・アンテナを作ってみよう;針金アンテナのルーツ)
    第4章 アンテナの構造と働き(共振型アンテナと非共振型アンテナ;開口面アンテナ;大地に根づく接地型アンテナ;電界型アンテナと磁界型アンテナ;レーダー・アンテナ)
  • 出版社からのコメント

    テレビアンテナは、なぜ地デジは肋骨形、BSは皿形をしているのか? ――など素朴な疑問から解き明かす、アンテナと電波の正体。
  • 内容紹介

    触角(アンテナ)の不思議な形と働き。ただの1本の金属棒や、1つの箱が、見えない電波を生み出し、捉える。現代社会を支える重要なツールのとてもシンプルな原理と、意外に複雑な働きをやさしく解説。読めば明日から、屋根の上のアンテナが妙に愛おしくなる!? (ブルーバックス・2014年6月刊)


    触角(アンテナ)の不思議な形と働き

    ただの1本の金属棒や、1つの箱が、見えない電波を生み出し、捉える。
    現代社会を支える重要なツールのとてもシンプルな原理と、意外に複雑な働きをやさしく解説。
    読めば明日から、屋根の上のアンテナが妙に愛おしくなる!?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小暮 裕明(コグレ ヒロアキ)
    技術士(情報工学部門)、工学博士(東京理科大学)、東京理科大学非常勤講師、特種情報処理技術者、電気通信主任技術者。1952年、群馬県生まれ。1977年、東京理科大学卒業後、エンジニアリング会社勤務を経て、1992年、小暮技術士事務所を設立。技術コンサルティングやセミナー講師をするほか著書も多い

    小暮 芳江(コグレ ヨシエ)
    1961年、東京都生まれ。1983年、早稲田大学卒業後、ソフトウェア会社勤務を経て、小暮技術士事務所を設立。技術系の英文マニュアル、論文、資料などの翻訳・執筆を担当している

アンテナの仕組み―なぜ地デジは魚の骨形でBSは皿形なのか(ブルーバックス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:小暮 裕明(著)/小暮 芳江(著)
発行年月日:2014/06/20
ISBN-10:4062578719
ISBN-13:9784062578714
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:197ページ
縦:18cm
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