今古探偵十話―岡本綺堂読物集〈5〉(中公文庫) [文庫]
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今古探偵十話―岡本綺堂読物集〈5〉(中公文庫) [文庫]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2014/06/21
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今古探偵十話―岡本綺堂読物集〈5〉(中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    中国を舞台にした義侠心あふれる女傑のはなしや雪女の怪談、コナン・ドイルばりの怪獣奇譚、そして新聞記事に心をさいなまれてゆく娘の悲劇「慈悲心鳥」など、青蛙堂主人のもとに集う人々がかたりあう、古今東西、探偵趣味の横溢する短篇拾遺集。附録として単行本未収載の短篇二篇を添える。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    ぬけ毛;女侠伝;蜘蛛の夢;慈悲心鳥;馬妖記;山椒魚;麻畑の一夜;放し鰻;雪女;平造とお鶴;その女;三国の大八
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡本 綺堂(オカモト キドウ)
    1872年東京生まれ。本名は敬二。元御家人で英国公使館書記の息子として育ち、「東京日日新聞」の見習記者となる。その後さまざまな新聞の劇評を書き、戯曲を執筆。大正時代に入り劇作と著作に専念するようになり、名実ともに新歌舞伎の作者として認められるようになる。1939年逝去

今古探偵十話―岡本綺堂読物集〈5〉(中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:岡本 綺堂(著)
発行年月日:2014/06/25
ISBN-10:4122059682
ISBN-13:9784122059689
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
ページ数:266ページ
縦:16cm
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