人はいかにして大成するか―日本人の精神の源流「神道」と「中庸」に学ぶ [単行本]
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人はいかにして大成するか―日本人の精神の源流「神道」と「中庸」に学ぶ [単行本]

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出版社:致知出版社
販売開始日: 2014/06/21
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人はいかにして大成するか―日本人の精神の源流「神道」と「中庸」に学ぶ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『論語』とか『中庸』とか「神道」というものは、理論的にわかるものではなくて、自ずからわかっていくものです。素直になりさえすればわかります。だから、赤ん坊に返れば、最後は自分で悟ることができます。知識の集積でわかるのではなくて、自得するものです。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 年を取ること、悟るということ
    第1章 神道と日本人―神道指令によって日本人の何が失われたのか
    第2章 わが精神の遍歴―大いなる力に導かれて
    第3章 終戦日本の一断章―私と『論語』と神洲不滅の碑
    第4章 五十にして大飛躍を遂げた孔子―ゼロを知り、天命を知る
    第5章 曾子と子思―孔子の精神を伝えた弟子と孫
    第6章 至誠を貫けば神の心に通じる―『中庸』と神道をつなぐもの
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伊與田 覺(イヨタ サトル)
    大正5年高知県に生まれる。学生時代から安岡正篤氏に師事。昭和15年青少年の学塾・有源舎発足。21年太平思想研究所を設立。28年大学生の精神道場有源学院を創立。32年関西師友協会設立に参与し理事・事務局長に就任。その教学道場として44年には財団法人成人教学研修所の設立に携わり、常務理事、所長に就任。62年論語普及会を設立し、学監として論語精神の昂揚に尽力する

人はいかにして大成するか―日本人の精神の源流「神道」と「中庸」に学ぶ の商品スペック

商品仕様
出版社名:致知出版社
著者名:伊與田 覺(著)
発行年月日:2014/06/18
ISBN-10:4800910390
ISBN-13:9784800910394
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:222ページ
縦:20cm
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