別れを力に―在宅で看取ったわが子の「証」 [単行本]

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別れを力に―在宅で看取ったわが子の「証」 [単行本]

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出版社:dZERO
販売開始日: 2014/06/21
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別れを力に―在宅で看取ったわが子の「証」 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「家に帰りたい」14歳の少年は、最期の日々を自宅で過ごすことを望み、自宅の一室で静かに眠りについた。両親は少年の墓石に「証」の一文字を刻んだ。最期の最期まで輝きを放ち続けた少年の人生、そして少年を失った家族の再生の記録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 発病
    第2章 再発
    第3章 転院
    第4章 帰宅
    第5章 昇天
    第6章 再生
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    二宮 護(ニノミヤ マモル)
    1953年、秋田県に生まれる。編集者、著述家。早稲田大学商学部を卒業後、ビジネス系の出版社に入社する。月刊の経営情報誌の記者を経て書籍の編集部へ。書籍編集長、ムック編集長を歴任する。その間、13歳の長男に涙腺のがんが見つかり、1年半の闘病生活が始まる。長男は2回の手術・放射線治療、化学療法を受けたが病状が悪化。最期の2か月を往診と訪問看護を受けながら在宅で看取る。その3年後、自身にもがんが見つかり、それを機に出版社を退職して独立

別れを力に―在宅で看取ったわが子の「証」 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:dZERO
著者名:二宮 護(著)
発行年月日:2014/07/01
ISBN-10:4844376349
ISBN-13:9784844376347
判型:B6
発売社名:インプレスコミュニケーションズ
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:220ページ
縦:19cm
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