「いい人」はやめなくていい!―いい人ほど得をする場を取る心の力学 [単行本]

「いい人」はやめなくていい!―いい人ほど得をする場を取る心の力学 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  人生は好かれた者が最後は勝つ！相手から嫌われるのが怖い「都合のいい人」と、相手から好かれて一目置かれる「いい人」との差は「場の改め方」にあった。「いい人は損をする」なんて常識は、この本を読めば今日からなくなります。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　「いい人は損をする」のはなぜか（「お人よし」「いい人病」という病
  素直な人ほど不機嫌様に譲ってしまう場の力学　ほか）
  第２章　場を取り、自分のペースに引き込む基本とは（人間関係改善のカギを握るのはストレスを感じている側
  力関係をリセットするには「場を改める」こと　ほか）
  第３章　トラブルを収め、どんな難局も乗り越えられる（強者と対等に対面するための目を射抜く技術
  食い違いが生じたら相手に沿う話し方をしてみよう　ほか）
  第４章　「いい人」のための場を取る恋愛戦略（恋愛における「場」がもたらす効果
  真剣に向き合う態度が異性の心を動かす　ほか）
  第５章　さらに品格を持った「いい人」への道（責任は自分を基軸におくことで周囲の信頼を勝ち取る
  精査聞きが責任ある言動を作る　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  平松 希理(ヒラマツ キリ)
  大学受験のための塾「数理ゼミ・パンセ」代表。２０年以上にわたり、大学受験のための数学を指導。その間、親子間に問題を抱えた数多くの生徒や保護者とかかわる。コミュニケーション理論を駆使した面談術と、独自の「場を取る」を人間関係再構築術で、多くの親子関係修復に寄与。愛知県豊橋市生まれ

「いい人」はやめなくていい!―いい人ほど得をする場を取る心の力学 の商品スペック