ドキュメント豪雨災害―そのとき人は何を見るか(岩波新書) [新書]
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ドキュメント豪雨災害―そのとき人は何を見るか(岩波新書) [新書]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2014/06/21
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ドキュメント豪雨災害―そのとき人は何を見るか(岩波新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    決壊する河川、崩壊する山々、危険をはらむ土砂ダム…。東日本大震災から半年後、紀伊半島を襲った台風は一〇〇名近くの犠牲者を生んだ。その時、人々は何を見たのか。奈良県十津川村、和歌山県那智勝浦町の現場を、ノンフィクション作家が行く。首都水没予測も含め、豪雨災害の実態を伝える迫真のドキュメント。
  • 目次


      
    第一章深層崩壊する山々 ―奈良県十津川村
     1 台風12号の爪痕
     2 十津川村災害史
     3 救援体制はどう作られたか
      
    第二章那智谷を襲った悲劇 ―和歌山県那智勝浦町
     1 時間雨量100ミリ超の現実
     2 太田川を警戒せよ
     3 死角だった那智谷
     4 自衛隊災害派遣
     5 災害現場と役場との間
      
    第三章首都水没への警告
     1 ゼロメートル地帯
     2 土地に刻まれた歴史
     3 カスリーン台風を語る
     4 減災へ

    あとがき
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    稲泉 連(イナイズミ レン)
    ノンフィクション作家。1979年生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。2005年、『ぼくもいくさに征くのだけれど―竹内浩三の詩と死』(中央公論新社)で大宅壮一ノンフィクション賞受賞

ドキュメント豪雨災害―そのとき人は何を見るか(岩波新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:稲泉 連(著)
発行年月日:2014/06/20
ISBN-10:4004314879
ISBN-13:9784004314875
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:206ページ
縦:18cm
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