李王家悲史 秘苑の花 [単行本]
    • 李王家悲史 秘苑の花 [単行本]

    • ¥2,42073 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月28日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002123249

李王家悲史 秘苑の花 [単行本]

価格:¥2,420(税込)
ゴールドポイント:73 ゴールドポイント(3%還元)(¥73相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月28日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:共栄書房
販売開始日: 2014/06/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

李王家悲史 秘苑の花 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日韓現代史の悲劇。この歴史的事実からいま何を読み取るか?10歳で日本に連れてこられた韓国李朝最後の皇太子・李垠、政略結婚させられた日本の皇族・梨本宮方子女王。日韓のはざまで、歴史に翻弄されながら、二人はどう生き、愛を貫いたか―。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    張 赫宙(チョウ カクチュウ)
    1905年、朝鮮慶尚北道大邱に生まれる。在日朝鮮人作家。日本名・野口赫宙。はじめプロレタリア文学の影響を受け、デビュー作「餓鬼道」などの初期作品では、朝鮮民衆の貧困と悲惨、闘争などを描いた。その後は徐々に純文学に移り、また「加藤清正」など豊臣秀吉の朝鮮出兵に題材をとった歴史小説や「岩本志願兵」などの軍国小説も発表した。1952年、日本に帰化した。『嗚呼朝鮮』が張赫宙名の最後の作品となり、その後は、野口赫宙の名で数々の作品を発表し、自伝小説、歴史小説、ミステリー、英文の小説など多様な作品を残した。1997年死去

李王家悲史 秘苑の花 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:共栄書房
著者名:張 赫宙(著)
発行年月日:2014/06/25
ISBN-10:4763410601
ISBN-13:9784763410603
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
ページ数:280ページ
縦:20cm
他の共栄書房の書籍を探す

    共栄書房 李王家悲史 秘苑の花 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!