わたしの娼婦たち―遠い夜へのレクイエム [単行本]

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わたしの娼婦たち―遠い夜へのレクイエム [単行本]

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出版社:講談社エディトリアル
販売開始日: 2014/05/24
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わたしの娼婦たち―遠い夜へのレクイエム [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    そんなとき、女の身体は傲慢になり、心は無表情だ。一人一景、昭和の女たちの偽りない言葉が心にしみる。娼婦と言われる女性たちの心の風景を、できるだけ忠実に再現。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    獣の匂い(身体は傲慢、心は無表情
    どっちでもかまへん! ほか)
    愛の触覚(野垂れ死に
    仲よく行こう ほか)
    漂泊の街(三日盲腸
    電車の音 ほか)
    男の浄土(模型の街
    寄生虫 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大島 扶美代(オオシマ フミヨ)
    1934年、埼玉県北本市生まれ。高校卒業後、地方公務員、服飾業界雑誌社勤務を経て1959年に上京。坂東流日本舞踊と江戸小唄の師匠のもとに入門し、稽古の諸費用と自身の稽古場建設の費用を得るために大衆キャバレーのホステスとして働く。1972年、北本市に日本舞踊・三味線の教室を開設、またスピーチの「一葉会」「一葉短歌会」も主宰し、現在に至る。1964年、NHKと日本赤十字社共催のテレビドラマ脚本コンクールに応募し、一位入選。1988年、岩波新書創刊五〇年記念論文募集に「想像の遊び」で応募し入選

わたしの娼婦たち―遠い夜へのレクイエム [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社エディトリアル
著者名:大島 扶美代(著)
発行年月日:2014/05/24
ISBN-10:4907514026
ISBN-13:9784907514020
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:222ページ
縦:20cm
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