現代ジャズ解体新書―村上春樹とウィントン・マルサリス(廣済堂新書) [新書]

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現代ジャズ解体新書―村上春樹とウィントン・マルサリス(廣済堂新書) [新書]

価格:¥880(税込)
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出版社:廣済堂出版
販売開始日: 2014/06/26
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現代ジャズ解体新書―村上春樹とウィントン・マルサリス(廣済堂新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1980年代のウィントン・マルサリスの登場以降、「つまらなくなった」と言われてきたジャズ。評論家が無口になる中で作家・村上春樹は『誰がジャズを殺したか』の一文で、現代ジャズへのとまどいを綴った。果たして本当にジャズは死んだのか?そもそも流布されてきた「ジャズの歴史」は本当にジャズの歴史なのか?ジャズ評論の第一人者が、ジャズの今日的な捉え方を模索した力作。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 『彼らはスウィングするためにやってきた』の「彼ら」とは誰なのか
    第2章 村上春樹の現代ジャズ論『誰がジャズを殺したか』を考える
    第3章 ぼくたちは「ジャズの歴史」から何を学び、何を学ばなかったのだろう
    第4章 ジャズ再構築としての「ビバップ/新伝承派/ヒップホップ・ジャズ」
    第5章 スタンダード・タイム(標準時)なき時代のジャズの現在と未来
    第6章 ジャズの未来はどっちだ!?対談:中山康樹×柳樂光隆
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中山 康樹(ナカヤマ ヤスキ)
    1952年大阪府生まれ。少年時代に聴いたビートルズや洋楽がきっかけでロック、ポップス、ジャズのファンになり、その後、ジャズ専門誌『スイングジャーナル』の編集長や制作プロデューサーを経て現在は音楽評論家として活躍中

現代ジャズ解体新書―村上春樹とウィントン・マルサリス(廣済堂新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:廣済堂出版
著者名:中山 康樹(著)
発行年月日:2014/07/08
ISBN-10:4331518434
ISBN-13:9784331518434
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:215ページ
縦:18cm
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