わたしが治る12の力―自然治癒力を主治医にする [単行本]

わたしが治る12の力―自然治癒力を主治医にする [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  私たちは本来、治るようにできている！“治る力”の引き出し方が具体的にわかる１２章。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　「ゆるむ」と高まる自然治癒力（自分の輪郭がゆるむと治癒力が動きだす―わたしが治る“自然力”
  “場力”という人智をこえた力―わたしが治る“場力”　ほか）
  第２部　自分でできる治癒力の高めかた（代謝をコントロールすればからだが変わる！―わたしが治る“代謝力”
  呼吸で意識とからだを変える―わたしが治る“呼吸力”　ほか）
  第３部　“治る力”に自分をゆだねるために（「自分を明け渡す」という力―わたしが治る“放棄力”
  “治る力”は“つながり”にのってくる―わたしが治る“絆力”　ほか）
  第４部　かしこく生きのびるための智恵をもとう（現代を「患者」として生きのびるために―わたしが治る“患者力”）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  上野 圭一(ウエノ ケイイチ)
  １９４１年生まれ。早稲田大学英文科、東京医療専門学校卒。翻訳家・鍼灸師。総合健康研究所主宰。日本ホリスティック医学協会副会長、ＣＡＭＵＮｅｔ（代替医療利用者ネットワーク）副代表。代替医療の問題についての執筆、全国での講演に活躍中

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