生きることとしての学び―2010年代・自生する地域コミュニティと共変化する人々 [単行本]
    • 生きることとしての学び―2010年代・自生する地域コミュニティと共変化する人々 [単行本]

    • ¥6,380192 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009002128585

生きることとしての学び―2010年代・自生する地域コミュニティと共変化する人々 [単行本]

価格:¥6,380(税込)
ゴールドポイント:192 ゴールドポイント(3%還元)(¥192相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:東京大学
販売開始日: 2014/07/02
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

生きることとしての学び―2010年代・自生する地域コミュニティと共変化する人々 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    社会と出会うということ
    第1部 学びとしての社会(知の分配システムから生成プラットフォームへ
    動的プロセスとしての“学び”へ―“学び”として存在する個人と社会
    “学び”を課題化する社会
    過剰な自分語りの身体性―または想像力の経済、そして固有性と遅延性の民主主義)
    第2部 生きることとしての学び(新しい「むら」をつくる―「若者よ田舎をめざそう」プロジェクト
    プロジェクトの苦悩とメンバーの苦闘―第二年度の経過と成果・課題
    地元に出会い、掘り下げる―プロジェクトの転機と第三年度の成果
    共変化する地元―多元的・多重的に生きること
    赤ちゃんが来た!―自生して展開するプロジェクトへ
    生きることとしての学びへ―その後のプロジェクト
    “学び”としての社会へ)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    牧野 篤(マキノ アツシ)
    1960年生まれ。東京大学大学院教育学研究科教授。名古屋大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。中国中央教育科学研究所客員研究員。名古屋大学大学院教育発達科学研究科助教授・教授を経て、2008年より現職
  • 出版社からのコメント

    身体、教育、地域……、これまであった「リアル」が失われた後の次の世代の思考を産み出すまでの理論と実践の軌跡。
  • 内容紹介

    若い世代における外界・身体の感覚の喪失,高度成長モデル以後の社会・経済・行政における混乱と停滞,そのはざまにあって「生涯学習」が意味ある試みであるとすれば,それがなにを思考し,なにを実践する時なのか.東京大学のあるプロジェクトが,ある高齢化地域に住まい,「次の世代」を産むまでの理論と実践の軌跡.
  • 著者について

    牧野 篤 (マキノ アツシ)
    牧野 篤
    牧野 篤:東京大学大学院教育学研究科教授

生きることとしての学び―2010年代・自生する地域コミュニティと共変化する人々 の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京大学出版会
著者名:牧野 篤(著)
発行年月日:2014/06/30
ISBN-10:4130513265
ISBN-13:9784130513265
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:340ページ ※335,5P
縦:22cm
他の東京大学の書籍を探す

    東京大学 生きることとしての学び―2010年代・自生する地域コミュニティと共変化する人々 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!