神社が語る古代12氏族の正体(祥伝社新書) [新書]
    • 神社が語る古代12氏族の正体(祥伝社新書) [新書]

    • ¥92428 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002128615

神社が語る古代12氏族の正体(祥伝社新書) [新書]

  • 3.0
価格:¥924(税込)
ゴールドポイント:28 ゴールドポイント(3%還元)(¥28相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:祥伝社
販売開始日: 2014/07/02
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

神社が語る古代12氏族の正体(祥伝社新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    天皇家の祖神を祀る神社は、なぜ大和から遠く離れた伊勢の地につくられたのか。三種の神器のひとつである草薙剣は、なぜ尾張で祀られたのか。春日大社の祭神は、なぜ四柱もあるのか。物部氏が石上神宮の祭祀に関わっていなかったという記述は、本当か。神社がわかれば、古代史の謎が解ける!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序編 「神道」と日本人
    第1編 ヤマト建国の立役者となった氏族たち(出雲国造家―出雲大社
    物部氏―石上神宮、磐船神社
    蘇我氏―宗我坐宗我都比古神社)
    第2編 ヤマト建国の秘密を知る氏族たち(三輪氏―大神神社
    尾張氏―熱田神宮
    倭氏―大和神社)
    第3編 暗躍し、勝ち残った氏族たち(中臣氏―枚岡神社
    藤原氏―春日大社
    天皇家―伊勢神宮)
    第4編 切り捨てられた氏族たち(大伴氏―伴林氏神社、降幡神社
    阿倍氏―敢国神社
    秦氏―伏見稲荷神社)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    関 裕二(セキ ユウジ)
    1959年、千葉県生まれ。歴史作家。『聖徳太子は蘇我入鹿である』でデビューしたのち、日本古代史を中心に、執筆活動を続けている

神社が語る古代12氏族の正体(祥伝社新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:関 裕二(著)
発行年月日:2014/07/10
ISBN-10:4396113706
ISBN-13:9784396113704
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:308ページ
縦:18cm
他の祥伝社の書籍を探す

    祥伝社 神社が語る古代12氏族の正体(祥伝社新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!