夕暮れの分娩室で―岡山・東京・フランス 吉田博子エッセイ集 [単行本]

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夕暮れの分娩室で―岡山・東京・フランス 吉田博子エッセイ集 [単行本]

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出版社:コールサック社
販売開始日: 2014/06/28
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夕暮れの分娩室で―岡山・東京・フランス 吉田博子エッセイ集 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 妖精好き(妖精好き
    アヒルと暮らす
    蛍に逢えた ほか)
    第2章 夕暮れの分娩室で―岡山・東京・フランス(華灯というお土産屋さん
    第四福田小学校
    二人の母と二人の父 ほか)
    第3章 永瀬清子先生の思い出など(日野市に暮した折、永瀬清子先生の思い出など
    私のもうひとりのお母さん永瀬清子先生との思い出
    ふっと顔をあげ遠くを見つめるような目をされるお姿 ほか)
    童詩(童詩 砂になった少女)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉田 博子(ヨシダ ヒロコ)
    1943年岡山県備前市で生まれる。1949年六歳の時に吉田一美、榮の養女となり、倉敷市に移り住む。1960年第一詩集『花を持つ私』(岡山県立倉敷青陵高等学校文学部)。文学部で講師として永瀬清子氏が来られ、その後詩誌「黄薔薇」の同人となり現在も所属している。1962年県立倉敷青陵高等学校卒業。武庫川女子短期大学文学部国文科に入学。1964年武庫川女子短期大学文学部国文科を卒業し、武庫川女子大学文学部国文学科に編入学。1965年大学を中退し、西岡季廣と結婚し西岡博子となる

夕暮れの分娩室で―岡山・東京・フランス 吉田博子エッセイ集 の商品スペック

商品仕様
出版社名:コールサック社
著者名:吉田 博子(著)
発行年月日:2014/06/10
ISBN-10:4864351597
ISBN-13:9784864351591
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:191ページ
縦:22cm
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