天国人への道―森山操が見た最新霊界 [単行本]

天国人への道―森山操が見た最新霊界 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  悲惨な生い立ち、生きるか死ぬかの闘病生活。信仰の道と文鮮明先生との出会い。思いがけない祝福結婚、家庭生活と子育て。生死をさまよう３０日間に霊界で見てきたこと…涙と苦悩の半生、そして神様と出会った後の光の時、４０のエッセイからなる集大成の一冊。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　人生・闘病（父のこと母のこと
  育ての親の深い愛　ほか）
  ２　神様と信仰（聖書との出会い
  神様との出会い　ほか）
  ３　結婚・家庭・子育て（祝福結婚・生涯の伴侶
  婚約期間　ほか）
  ４　老い・死後の世界（生母との再会、そして死
  老いとは…笑って死ねますか？　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  森山 操(モリヤマ ミサオ)
  昭和１６年秋田県能代市に生まれる。車椅子に乗りながら秋田大学数学科を卒業。さらに、特殊教育を志し心理学を専攻する。卒業後、統一原理を聞き信仰の道へ入る。その後、児童相談書カウンセラーを経て情操教育に取り組み、オアシス学校園長、全国心情教育研究会講師を歴任。総合教育研究所を設立し、所長となる。全国で講演活動も続けている

天国人への道―森山操が見た最新霊界 [単行本] の商品スペック