中山道の歩き方 美濃路をゆく―落合宿～今須宿 [全集叢書]

中山道の歩き方 美濃路をゆく―落合宿～今須宿 [全集叢書] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  宿場町の風情と山川草木の自然の息吹に触れる中山道・美濃の旅路。街道歩きの楽しみと史跡・名所の数々を象細な地図と写真、紀行文で紹介する歴史トラベルガイドの決定版。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  落合宿
  中津川宿
  大井宿
  大湫宿
  細久手宿
  御岳宿
  伏見宿
  太田宿
  鵜沼宿
  加納宿
  河渡宿
  美江寺宿
  赤坂宿
  垂井宿
  関ヶ原宿
  今須宿

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  児玉 幸多(コダマ コウタ)
  １９０９年、長野県に生まれる。東京帝国大学国史学科を卒業。学習院大学教授、同大学学長などを歴任。現在、同大学名誉教授、日本学士院会員。近世交通史、日本農村史の研究の第一人者として活躍。また、伊能忠敬の足跡をたどり日本全国を歩く「伊能ウォーク」の後援会であるイノウ・ウォーク・サポータークラブの会長を務める

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