リフォームでワンフロアに暮らしを作る―50代になって考える住まい [単行本]

リフォームでワンフロアに暮らしを作る―50代になって考える住まい の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  細部の便利さをとるのではなく、トータルコストを抑えつつ、ワンフロアの一体感と自然素材にこだわり、見た目も心地よい、大人の空間作りに力を注いだ、リフォームによるラストステージ作り。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　そろそろ最後のステージ作りを（５０歳を過ぎたから考える住まい
  娘の提案がきっかけとなって引越しを決意　ほか）
  第２章　人が集まるキッチンに（セミオープンキッチン
  キッチンの収納　ほか）
  第３章　ダイニングとリビングスペース（大きなテーブルが中心
  家事デスクと収納　ほか）
  第４章　サニタリールーム（ゆったりした白い空間に
  入り口のドアが唯一の建具　ほか）
  第５章　いろいろなワンフロア（仕切りはできるだけ取り払う
  リフォームでよく受ける相談　ほか）
  第６章　リフォームで暮らし替えをする準備（１０年前のリフォームはカントリースタイル
  引越しを決めたら、住まいの売却も同時に進行　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  島 弘子(シマ ヒロコ)
  １９４３年、島根県江津市生れ。実践女子短期大学卒業。専業主婦を経て’８８年、建築設計事務所「オレンジポイント」を友人と設立、取締役に就任。同時にショールーム「オレンジバーン」をオープン。’９７年、ショールーム「アッシュコンテンポラリー」を東京・青山にオープン。２０００年、二つのショールームを統合して「ＦＯＲＭ　ＡＳＨ＋ＢＡＲＮ」に改名。早くから自然素材を提唱し続け、１０年前に自ら自然素材にこだわった住まいをリフォームで作り、各インテリア雑誌や「おしゃれ工房」などでも紹介される

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