牛を屠る(双葉文庫) [文庫]
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牛を屠る(双葉文庫) [文庫]

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出版社:双葉社
販売開始日: 2014/07/09
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牛を屠る(双葉文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    作家専業となる以前、埼玉の屠畜場に勤めていた日々を綴る。「おめえみたいなヤツの来るところじゃねえ!」と先輩作業員に怒鳴られた入社初日から10年半。ひたすらナイフを研ぎ、牛の皮を剥くなかで見いだした、「働くこと」のおおいなる実感と悦び。仕事に打ち込むことと生きることの普遍的な関わりが、力強く伝わる自伝的エッセイ。平松洋子氏との文庫版オリジナル対談を収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 働くまで
    2 屠殺場で働く
    3 作業課の一日
    4 作業課の面々
    5 大宮市営と畜場の歴史と現在
    6 様々な闘争
    7 牛との別れ
    8 そして屠殺はつづく
    文庫版オリジナル対談 佐川光晴×平松洋子―働くことの意味、そして輝かしさ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐川 光晴(サガワ ミツハル)
    1965年東京都生まれ。北海道大学法学部卒業。出版社、屠畜場勤務を経て、2000年「生活の設計」(『虹を追いかける男』所収)で新潮新人賞を受賞しデビューする。『縮んだ愛』で野間文芸新人賞、『おれのおばさん』で坪田譲治文学賞を受賞

牛を屠る(双葉文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:双葉社
著者名:佐川 光晴(著)
発行年月日:2014/07/12
ISBN-10:4575714178
ISBN-13:9784575714173
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:170ページ
縦:15cm
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