「ばぁばの料理」最終講義 [単行本]

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「ばぁばの料理」最終講義 [単行本]

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出版社:小学館
販売開始日: 2014/07/10
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「ばぁばの料理」最終講義 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    90歳現役最高齢料理研究家から台所に立つ全ての女性たちへ。厳選レシピ20つき。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 ある日の「鈴木登紀子料理教室」にて
    第1章 お台所は主婦の聖地です
    第2章 家庭料理もお行儀よく
    第3章 そのひと手間を惜しまないで
    第4章 滋味深いご飯のすすめ
    第5章 ようすのよいお料理とは
  • 内容紹介

    テレビだけでは伝わらなかったばぁばの遺言

    女性セブンに1年半連載し好評だった料理エッセイ「ばぁばの遺言」を再録、加筆したのが本書。当時88才だった著者が連載を始めたのは、著者自ら「遺言」として伝えたいことがあるという強い意志がきっかけでした。
    家族の命を紡ぐ献立の立て方、包丁の使い方、台所とテーブルの往復、「天盛り」の心、手抜きのコツ、究極の米の炊き方‥‥。カレーライスなどの超定番メニューのレシピをはさみながら、ばぁばが明治生まれの母・お千代さんから学んだことや半世紀の間に培ったばぁばの世界観、そして和食を取り巻くすべての習慣や約束事、ばぁばが伝えたい料理の心を1冊に凝縮しました。和食が無形文化遺産に登録され、きわめて日本的な「おもてなし」が話題となっています。半世紀近くも和食を作り、伝えてきたばぁばの言葉は揺るぎない真実です。レシピだけではおさまらない和食の粋、心、それはそのまま次代に伝えなければならないことです。「高齢者現役料理研究家」のエッセイとして、さらにカラーの料理レシピを付けた定番の料理本としても本書は役立ちます(お正月から季節順にテーマを厳選、折々の暦にちなんだメニューとレシピ約20点も見開きで紹介)。前書きは『きょうの料理』でばぁばと名コンビを務めた元NHKアナウンサーの後藤繁榮氏。

    図書館選書
    『きょうの料理』『あさイチ』でもおなじみの最高齢現役料理研究家のエッセイ。包丁の使い方や出汁の取り方、手抜きのコツまで、ばぁばが母から受け継いだ100年の料理の知恵と心を、レシピとともに紹介。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鈴木 登紀子(スズキ トキコ)
    日本料理研究家。1924年青森県八戸市生まれ。自宅で始めた料理教室をきっかけに、46歳のときに料理研究家としてデビュー。以来、料理教室を続けるかたわら、家庭料理にこだわった和食の心を、古来の美しい行儀作法とともに伝える。テレビをはじめ雑誌などで広く活躍

「ばぁばの料理」最終講義 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:鈴木 登紀子(著)
発行年月日:2014/07/13
ISBN-10:4093965285
ISBN-13:9784093965286
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:家事
言語:日本語
ページ数:191ページ
縦:19cm
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