駅のふしぎな伝言板―ものだま探偵団〈2〉 [単行本]
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駅のふしぎな伝言板―ものだま探偵団〈2〉 [単行本]

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出版社:徳間書店
販売開始日: 2014/07/10
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駅のふしぎな伝言板―ものだま探偵団〈2〉 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    五年生の七子が越してきた坂木町は、「ものだま」(ものにやどった魂)の声が聞こえるふしぎな場所。「ものだま探偵」を名乗るクラスメイト・鳥羽と出会い、七子はなぜか探偵助手に。ふだんはしずかなものだま。でも「荒ぶる」と、まわりでヘンなことが起こる。それを解決するのが「ものだま探偵」の仕事らしい。五月の連休明け、坂木駅で、行き先がわからなくなる人、待ち合わせを忘れる人が続出!これは、ものだまのしわざ?見習いとしてはじめて事件に挑む七子。どうやら、あやしいのは、改札の横の伝言板…。大好評シリーズ第二弾。小学校中・高学年~。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ほしお さなえ(ホシオ サナエ)
    1964年東京に生まれる。児童書出版社、大学植物学研究室勤務を経て、作家としてデビュー。『ヘビイチゴ・サナトリウム』(東京創元社)が第12回鮎川哲也賞最終候補に。児童書に『お父さんのバイオリン』(第24回読書感想画中央コンクール指定図書)『ものだま探偵団ふしぎな声のする町で』(共に徳間書店)がある。フェリス女学院大学文学部非常勤講師

    くまおり 純(クマオリ ジュン)
    京都府生まれ。イラストレーター。書籍やCDジャケットなどを中心に活躍
  • 出版社からのコメント

    ものに宿った魂=「ものだま」が引き起こす事件に挑む五年生の女子ふたり! 坂木駅で、どこに行くのか忘れる人が続出し…?
  • 内容紹介

    ものにやどった魂=「ものだま」の声が聞こえる坂木町に引っ越してきた五年生の七子。クラスメイトの鳥羽は、ものだまが引き起こす事件を解決する「ものだま探偵」、七子も助手を勤めることになった。最近、坂木駅で、自分がどこに行こうとしているのかを忘れる人が続出、きっとものだまの仕業だ、と二人は捜査を開始する。どうやら、意味不明のカタカナが書いてある改札の横の伝言板があやしい…。鳥羽は、暗号かもしれないと、解読にとりかかり…?
  • 著者について

    ほしおさなえ (ホシオサナエ)
    1964年東京生まれ。『ヘビイチゴ・サナトリム』(東京創元社)が第12回鮎川哲也賞最終候補に。初の児童書作品『お父さんのバイオリン』(徳間書店)は、読書感想画コンクールの指定図書に。

    くまおり純 (クマオリジュン)
    京都府生まれ。イラストレーター。書籍やジャケットなどを中心に活躍。挿し絵に『わたしの、好きな人』(講談社青い鳥文庫)など。

駅のふしぎな伝言板―ものだま探偵団〈2〉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:徳間書店
著者名:ほしお さなえ(作)/くまおり 純(絵)
発行年月日:2014/07/31
ISBN-10:4198638322
ISBN-13:9784198638320
判型:B6
対象:児童
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:258ページ
縦:19cm
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