金沢庄三郎―地と民と語とは相分つべからず(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]
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金沢庄三郎―地と民と語とは相分つべからず(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2014/07/11
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金沢庄三郎―地と民と語とは相分つべからず(ミネルヴァ日本評伝選) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 誕生から第三高等中学校時代まで―明治五~二六年、二二歳まで
    第2章 帝国大学博言学科、大学院から韓国留学へ―明治二六~三四年、二二~三〇歳
    第3章 新外語設立され、韓語学科教授に―明治三〇~大正四年、二六~四四歳
    第4章 『辞林』と『日韓両国語同系論』の刊行―明治三四~四四年、三〇~四〇歳
    第5章 苦境をくぐって再起へ―大正元~昭和二年、四一~五六歳
    第6章 『日鮮同祖論』の刊行―昭和三~二〇年、五七~七四歳
    第7章 同祖論の飽くなき追求―昭和二〇~四二年、七四~九六歳
    終章 濯足
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石川 遼子(イシカワ リョウコ)
    1945年満州国奉天市(現・中国瀋陽市)生まれ。大阪外国語大学ロシア語学科卒業後、民間会社、中学校勤務、再び同大学の朝鮮語学科・修士課程を経て、奈良女子大学大学院人間文化研究科修了。博士(文学)。大学・専門学校非常勤講師、研究団体非常勤職員などを勤めた。現在、池田市史編纂専門委員
  • 出版社からのコメント

    『日鮮同祖論』等で金沢は何を訴えたのか。本書では、その足跡と論考を丹念に辿り、朝鮮と朝鮮語への思いを探る。
  • 著者について

    石川 遼子 (イシカワ リョウコ)
    2014年7月現在 池田市史編纂専門委員

金沢庄三郎―地と民と語とは相分つべからず(ミネルヴァ日本評伝選) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:石川 遼子(著)
発行年月日:2014/07/10
ISBN-10:4623067017
ISBN-13:9784623067015
判型:A5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:460ページ ※451,9P
縦:20cm
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