人間中心設計の国内事例(HCDライブラリー〈第3巻〉) [全集叢書]
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人間中心設計の国内事例(HCDライブラリー〈第3巻〉) [全集叢書]

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出版社:近代科学社
販売開始日: 2014/07/15
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人間中心設計の国内事例(HCDライブラリー〈第3巻〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    最近、ユーザビリティ、ユーザエクスペリエンスなど人間中心設計(HCD)に関連する分野を学ぼうとする人が多くなってきています。この本には、日本でHCDを活用した20の事例を掲載しています。この事例を知ることで、実際のHCDの活用方法について学ぶことができます。
  • 目次

    1.NEC におけるHCD へのアプローチと事例
    2.オムロンヘルスケアにおけるHCD の活用事例
    3.富士通におけるHCD アプローチとPC 開発における実践事例
    4.シャープにおけるHCD のための人材育成
    5.京セラにおけるHCD へのアプローチと事例
    6.リコーにおけるHCD の活用事例
    7.Yahoo! JAPAN におけるHCD プロセスの活用事例
    8.サービスデザインのHCD プロセスにおける活用事例―日立ドキュメントソリューションズ―
    9.業務用製品開発におけるHCD 活用事例―シスメックス(株)―
    10.車載機器におけるHCD の活用事例―日産自動車―
    11.取扱説明書の作成におけるHCD の事例―U'eyes Design―
    12.ウェブサイトデザインにおけるHCD 活用事例―(株)コンセント―
    13.ウェブサイトにおけるHCD の活用事例~自治体のウェブサイトの標準化~ ―ネットイヤーグループ(株)―
    14.エスノグラフィの活用事例~自動車の操作インタフェースの製品企画~―千葉工業大学―
    15.行動観察記録ツールの活用事例―静岡県工業技術研究所
    16.ユーザーの利用状況記述方法の事例―(株)JVCケンウッド
    17.スキットを使ったプロトタイピングと活用事例
    18.体験的コンセプト評価手法の事例―ソニー(株)―
    19.ストーリーテリングとその活用事例―楽天(株)―
    20.相関関係ペルソナの活用事例―(株)アイ・エス・ティ―
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    黒須 正明(クロス マサアキ)
    1978年早稲田大学文学研究科博士課程単位取得満期退学、日立製作所に入社し、中央研究所で日本語入力方式やLISPプログラミング支援環境などの研究開発に従事。1988年デザイン研究所に移り、インタラクションデザイン、ユーザビリティ評価の研究に従事。1996年に静岡大学情報学部情報科学科教授として赴任し、ユーザ工学を体系化。2001年文部科学省メディア教育開発センター教授として赴任。現在は、放送大学教授、人間中心設計機構の理事長を務める

    松原 幸行(マツバラ ヒデユキ)
    阿佐ヶ谷美術専門学校プロダクトデザインコース卒。1976年~1983年パイオニア、1983年~2004年富士ゼロックスに勤務。フリーを経て2006年にキヤノンへ入社。総合デザインセンターに所属し現在に至る。また、教員として1998年~2004年青山学院大学大学院非常勤講師を勤める。その他、TC159SC4/WG6に所属しISO13407規格制定に参加(1999年発行)、ISO/IEC24755エディター(2007年発行)、人間中心設計推進機構理事(2004年~現在)、2012年より副理事長を担当し現在に至る

    八木 大彦(ヤギ オオヒコ)
    1962年京都工芸繊維大学卒業、同年株式会社リコー入社、デザイン部門で商品デザイン担当。1963年、第4回機械デザインコンクール通産大臣賞。1969年9月~12月、日本貿易振興会昭和44年度短期デザイン研究員として北米の市場調査。1990年「MMC(Man Machine Communication)推進室」を設立、全社啓蒙活動を推進。1997年にリコーを退職。2000年、公立はこだて未来大学情報アーキテクチャ学科教授、ユーザーセンタード・デザインを専門として担当。2007年3月、同大学退職、名誉教授に就任。2003~2008年、北海道教育大学大学院非常勤講師。現在人間中心設計推進機構監事

    山崎 和彦(ヤマザキ カズヒコ)
    京都工芸繊維大学卒業、神戸芸術工科大学博士号授与、東京大学新領域創成科学研究科博士課程単位取得満期退学。クリナップ工業デザイン室、日本IBMデザインセンター、玉川大学非常勤講師を経て、2007年より千葉工業大学教授(デザイン科学科)。加えて現在は、京都工芸繊維大学・非常勤講師、人間中心設計機構・副理事長、日本デザイン学会・理事。専門はユーザーエクスペリエンス、プロダクトデザイン、ユーザーセンタード・デザイン、情報デザイン、デザイン戦略等に関連する研究および実践
  • 出版社からのコメント

    人間中心設計(HCD)を導入して、実際に活用している企業の事例を紹介。企業活動がHCDで向上できるのかが具体的にわかる。
  • 内容紹介

    国内先進企業の事例と取り組みが分かる!!
     人間中心設計(HCD)を導入して、実際に活用している企業の事例を紹介している。どのような場面で、HCDの考え方が活用できるのかが、先進企業の事例から理解できき、HCDとはなにか、企業活動がHCDをとおしてどのように向上できるのかが具体例を通して学ぶ事ができる。ものづくり、サービス、行政に携わる読者には必携の書である。
  • 著者について

    黒須 正明 (クロス マサアキ)
    黒須正明 (放送大学教授/HCD-Net理事長)

    松原 幸行 (マツバラ ヒデユキ)
    松原幸行 (キヤノン株式会社)

    八木 大彦 (ヤギ オオヒコ)
    八木大彦 (はこだて未来大学名誉教授)

    山崎 和彦 (ヤマザキ カズヒコ)
    山崎和彦 (千葉工業大学教授)

人間中心設計の国内事例(HCDライブラリー〈第3巻〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:近代科学社
著者名:HCDライブラリー委員会(著)/黒須 正明(編)/松原 幸行(編)/八木 大彦(編)/山崎 和彦(編)
発行年月日:2014/07/31
ISBN-10:4764904624
ISBN-13:9784764904620
判型:B5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:工学・工業総記
言語:日本語
ページ数:237ページ
縦:24cm
横:19cm
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