童話を失くした明時(あかとき)に―薬屋探偵怪奇譚(講談社文庫) [文庫]

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童話を失くした明時(あかとき)に―薬屋探偵怪奇譚(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2014/07/15
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童話を失くした明時(あかとき)に―薬屋探偵怪奇譚(講談社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    祖父から譲り受けた本の内容が書き変わってしまう。こんな呪われた本を遺した祖父は、私を恨んでいたのでしょうか?孫娘からの依頼を受けた探偵鬼鶫。しかし彼の実力を知る助手の佐々は、秘かに深山木薬店に調査を頼む。秋は、探偵、探偵助手と3人で依頼主の住む新潟へ。果たして、真相を解くのは誰だ?怪奇譚シリーズ第5弾。
  • 目次

    第一章 笑わない女
    第二章 作戦会議(甲)
    第三章 名探偵登場
    第四章 作戦会議(乙)
    第五章 助手の苦悩
    第六章 作戦会議(丙)
    第七章 薬屋と敗北
    第八章 反省会
    文庫版のあとがき
  • 出版社からのコメント

    祖父が遺したのは、呪われた本だったのか? おびえる孫娘のため、秋が怪異に対峙。真相究明に挑む!
  • 内容紹介

    祖父から譲り受けた本の内容が書き変わってしまう。こんな呪われた本を遺した祖父は、私を恨んでいたのでしょうか? 孫娘からの依頼を受けた探偵鬼鶫。しかし彼の実力を知る助手の佐々は、秘かに深山木薬店に調査を頼む。秋は、探偵、探偵助手と三人で依頼主の住む新潟へ。果たして、真相を解くのは誰だ?


    祖父から譲り受けた本の内容が書き変わってしまう。こんな呪われた本を遺した祖父は、私を恨んでいたのでしょうか? 孫娘からの依頼を受けた探偵鬼鶫(きのつぐみ)。しかし彼の実力を知る助手の佐々は、秘かに深山木(ふかやまぎ)薬店に調査を頼む。秋は、探偵、探偵助手と3人で依頼主の住む新潟へ。果たして、真相を解くのは誰だ?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高里 椎奈(タカサト シイナ)
    滋賀県生まれ、茨城県育ち。1999年『銀の檻を溶かして 薬屋探偵妖綺談』で第11回メフィスト賞を受賞しデビュー

童話を失くした明時(あかとき)に―薬屋探偵怪奇譚(講談社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:高里 椎奈(著)
発行年月日:2014/07/15
ISBN-10:4062778661
ISBN-13:9784062778664
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:403ページ
縦:15cm
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