台湾―日本統治時代の歴史遺産を歩く [単行本]

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台湾―日本統治時代の歴史遺産を歩く [単行本]

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出版社:戎光祥出版
販売開始日: 2004/08/27
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台湾―日本統治時代の歴史遺産を歩く [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本人が台湾に残した建造物をめぐるドラマチックな「むかし」と「いま」。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    台湾の地に君臨した権力の象徴―台湾総督府(現中華民国総統府)
    閉ざされた総督の官邸―台湾総督官邸(現台北賓館)
    植民地財政を支えた専売制度―総督府専売局
    総督府の自慢だった博物館―台湾総督府博物館(現国立台湾博物館)
    芸術サロンへと変わった領事館―アメリカ領事館(現台北光點・台北之家)
    正八角形をした美しい町市場―西門市場(現紅楼劇場)
    温泉街に残る和風旅館―星の湯(現逸邨大飯店)
    職人の魂に守られた桶屋の看板―林田桶店
    木殿と拝殿が残る唯一の神社遺跡―桃園神社(現桃園忠烈祠)
    各建築家と戦前のターミナル建築―新竹駅(現新竹車站)〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    片倉 佳史(カタクラ ヨシフミ)
    1969年神奈川県生まれ。早稲田大学教育学部を卒業後、出版社勤務を経て、97年より台湾と関わる。台湾各地に残る日本統治時代の遺構を訪ね歩き、台湾と日本の歴史的関わりについて取材と調査を続けている。現在、台湾に関する旅行ガイドブックを手がけるほか、地理、歴史、先住民文化、鉄道など、幅広いジャンルで執筆・撮影を展開している

台湾―日本統治時代の歴史遺産を歩く [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:戎光祥出版
著者名:片倉 佳史(著)
発行年月日:2004/08/20
ISBN-10:4900901458
ISBN-13:9784900901452
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国歴史
ページ数:157ページ
縦:21cm
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