三天法による神社配置の考察―「聖三角形」が語る古代史の謎 [単行本]

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三天法による神社配置の考察―「聖三角形」が語る古代史の謎 [単行本]

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出版社:中央アート出版社
販売開始日: 2006/07/12
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三天法による神社配置の考察―「聖三角形」が語る古代史の謎 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    神社や古墳は、ただ思いつきで場所が決められていたのではなかった!そこには、現代科学に勝るとも劣らない幾何学図形による法則があった。3カ所の神社を直線で結ぶと、必ずそこに30度、45度、60度の角度を含む三角形が現れる。はたして、その意味とは何か。まさにそれは「聖三角形」と呼ぶに相応しい聖域を表しているのである。古代の祀事の謎を解明すべく、著者の考察は、『古事記』『日本書紀』の新たな解読にまでおよぶ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 神社配置法を尋ねて(つれづれなるままに
    岩のスーパーパワー
    すべては三角形に始まる
    三角形のスーパーパワー ほか)
    第2部 神社配置法の展開(神社配置の研究小史
    明治神宮に古代の神社配置法が?
    前方後円墳をハダカにする
    大和平野は「ス」の巣 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三橋 一夫(ミハシ カズオ)
    昭和3年、大阪生まれ。3歳のとき、父の転勤で東京へ。滝野川第七尋常小学校で、澁澤龍彦、三木多聞と同窓。東京府立第二〇中学校(現・大泉高校)第一回入学生。中島飛行機三鷹工場に勤労動員、東京高等師範学校(現・筑波大学、元教育大学の前身)文化第二部(国語国文科)入学。昭和23年同校卒業。小学校教員を経て人形劇団プーク文芸部員に。昭和33年退団後雑誌編集者を経て、昭和45年よりフリーの音楽評論家として現在に至るが、日本の古代史、コンピュータ関係その他の分野にわたる著書がある。『FMfan』その他にCD評、コラム、取材記事を寄稿

三天法による神社配置の考察―「聖三角形」が語る古代史の謎 の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央アート出版社
著者名:三橋 一夫(著)
発行年月日:2006/07/10
ISBN-10:4813603653
ISBN-13:9784813603658
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:宗教
ページ数:255ページ
縦:20cm
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