かがみのなか(怪談えほん 6) [絵本]
    • かがみのなか(怪談えほん 6) [絵本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月12日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
かがみのなか(怪談えほん 6) [絵本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009002139540

かがみのなか(怪談えほん 6) [絵本]


お子様に読み聞かせたい絵本、お子様が喜ぶ絵本が盛りだくさん【絵本専門ストア】
お子様に読み聞かせたい絵本、お子様が喜ぶ絵本が盛りだくさん!絵本専門ストアはこちら


ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計10%ポイント還元!書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)で合計10%ポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月12日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:岩崎書店
販売開始日: 2014/07/22
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

かがみのなか(怪談えほん 6) [絵本] の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    いえでもまちでも見ない日はないかがみ。恩田陸と樋口佳絵が描く身近にひそむ恐怖の世界。かがみを見るたびにこわさがよみがえる。
  • 内容紹介

    怪談えほんシリーズ〈第2期〉、恩田陸と樋口佳絵が描く身近にひそむ恐怖の世界。
    いえでもまちでも、見ない日はないかがみ。かがみのなかはいつもあべこべ。少女とかがみをめぐるふしぎなお話。かがみを見るたびにふしぎな気持ちとこわさがよみがえる。
  • 著者について

    恩田 陸 (オンダリク)
    【恩田陸・作】  1964年、宮城県生まれ。早稲田大学卒業。1992年、日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となった『六番目の小夜子』でデビュー。2005年『夜のピクニック』で吉川英治文学新人賞、本屋大賞、2006年『ユージニア』で日本推理作家協会賞、2007年『中庭の出来事』で山本周五郎賞を受賞。著書に、『三月は深き紅の淵を』『光の帝国常野物語』『ネバーランド』『木曜組曲』『チョコレートコスモス』『夢違』ほか多数。ホラー、SF、ミステリーなど、さまざまなジャンルで活躍している。

    樋口 佳絵 (ヒグチカエ)
    【樋口佳絵・絵】  1975年、宮城県生まれ。東北生活文化大学卒業。個展、グループ展などで作品を発表。主な個展は2005年『N.E.BLOOD21樋口佳絵展』リアスアーク美術館/気仙沼、『24℃』西村画廊/東京、2012年『I'mhere』ROPPONGIHILLSA/DGALLERY/東京、2013年『樋口佳絵展@軽井沢現代美術館』軽井沢現代美術館/長野、など。2005年宮城県芸術選奨新人賞、VOCA展2007大原美術館賞、受賞。装画に『家族狩り』(天童荒太:著)『歳月なんてものは』(久世光彦:著)など。

    東 雅夫 (ヒガシマサオ)
    【東雅夫・編】  1958年、神奈川県生まれ。アンソロジスト、文芸評論家。1982年『幻想文学』を創刊し、2003年まで編集長を務める。現在は怪談専門誌『幽』編集長。著書『遠野物語と怪談の時代』で、第64回日本推理作家協会賞(評論その他の部門)を受賞。編纂書に『文豪怪談傑作選』『てのひら怪談』『稲生モノノケ大全』などがある。「怪談えほん」シリーズの企画・監修をつとめる。

かがみのなか(怪談えほん 6) [絵本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩崎書店
著者名:恩田 陸(著)/樋口 佳絵(画)
発行年月日:2014/07
ISBN-10:4265079563
ISBN-13:9784265079568
判型:規大
対象:児童
発行形態:絵本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:1冊
縦:29cm
他の岩崎書店の書籍を探す

    岩崎書店 かがみのなか(怪談えほん 6) [絵本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!