考えるヒント―方法としての社会学(現代社会学ライブラリー〈14〉) [全集叢書]
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考えるヒント―方法としての社会学(現代社会学ライブラリー〈14〉) [全集叢書]

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出版社:弘文堂
販売開始日: 2014/07/22
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考えるヒント―方法としての社会学(現代社会学ライブラリー〈14〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    こんな便利なものがあったのか!日常生活や社会現象を鮮やかに分析する社会学の思考パターンとは。躍動感あふれる知を生み出す方法。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 知的職人への旅立ち
    第2章 野球・サッカーと相互行為―ミクロ・レベル
    第3章 オーケストラと組織―メゾ・レベル
    第4章 複素数空間と社会―マクロ・レベル
    第5章 3つの「開国」―比較と機能
    第6章 冤罪と暗数―分類と過程
    第7章 「羅生門」の多元的現実―世界の複数性と距離への習熟
    第8章 1番バッターとしての社会学―諸科学の中の社会学の位置と立場
    第9章 参議院としての社会学―社会との関わりとその多様性
    第10章 社会学的想像力の羽ばたき
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤村 正之(フジムラ マサユキ)
    上智大学総合人間科学部教授。1957年岩手県盛岡市生まれ。筑波大学大学院社会科学研究科単位取得退学。博士(社会学)。東京都立大学人文学部助手、武蔵大学人文学部専任講師・助教授、同社会学部教授などを経て、現職。現在、同学務担当副学長。専門は福祉社会学、文化社会学、社会学方法論

考えるヒント―方法としての社会学(現代社会学ライブラリー〈14〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:弘文堂
著者名:藤村 正之(著)
発行年月日:2014/08/15
ISBN-10:433550134X
ISBN-13:9784335501340
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:社会
ページ数:161ページ
縦:19cm
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