林ことみの刺し子ノート [単行本]

林ことみの刺し子ノート [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  糸と針と女性たちの物語と。モダンで美しい柄と小物の７８点。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　知って楽しむ刺し子（刺し子のフォークロア
  幾何学柄にこめられた家制度―福島・山形・秋田
  刺しはじめたら止まらない―山形　ほか）
  第２章　訪ねて楽しむ刺し子（士族の刺し子「上杉花雑巾」―米沢
  山の神に捧げる刺し子―遊佐
  音楽のように増える刺し子―弘前　ほか）
  第３章　つくって楽しむ刺し子（枡刺し
  ガンゼ刺し
  麻の葉　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  林 ことみ(ハヤシ コトミ)
  ニット、刺繍、ソーイングなどの手仕事にまつわる楽しい読み物でおなじみの手芸ジャーナリスト。ハンドメイドの本の企画や編集も数多く手がけている。一方、海外に日本の手芸を積極的に紹介し、２０１３年にスウェーデンで開催された「刺し子展」の窓口を務めた

林ことみの刺し子ノート [単行本] の商品スペック