「サル化」する人間社会(知のトレッキング叢書) [単行本]
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「サル化」する人間社会(知のトレッキング叢書) [単行本]

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出版社:集英社インターナショナル
販売開始日: 2014/07/25
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「サル化」する人間社会(知のトレッキング叢書) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜ家族は必要なのか。「勝ち負け」のないゴリラ社会、「優劣重視」のサル社会。人間社会はどちらへ向かう?
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 なぜゴリラを研究するのか
    第2章 ゴリラの魅力
    第3章 ゴリラと同性愛
    第4章 家族の起源を探る
    第5章 なぜゴリラは歌うのか
    第6章 言語以前のコミュニケーションと社会性の進化
    第7章 「サル化」する人間社会
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山極 寿一(ヤマギワ ジュイチ)
    1952年東京生まれ。京都大学理学部卒、同大学院理学研究科博士課程修了。理学博士。カリソケ研究センター客員研究員、(財)日本モンキーセンター・リサーチフェロー、京都大学霊長類研究所助手を経て、京都大学大学院理学研究科教授。1978年よりアフリカ各地でゴリラの野外研究に従事。類人猿の行動や生態をもとに初期人類の生活を復元し、人類に特有な社会特徴の由来を探っている
  • 内容紹介

    ヒトの睾丸はチンパンジーより小さく、ゴリラより大きい。この事実は何を物語っているのか。さらに、現代は「上下関係」のないゴリラ社会ではなく、「序列重視」のサル社会に移行していると警鐘を鳴らす。

「サル化」する人間社会(知のトレッキング叢書) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社インターナショナル
著者名:山極 寿一(著)
発行年月日:2014/07/30
ISBN-10:4797672765
ISBN-13:9784797672763
判型:B6
発売社名:集英社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:自然科学総記
言語:日本語
ページ数:173ページ
縦:19cm
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