ひとつとなりの山(光文社新書) [新書]

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ひとつとなりの山(光文社新書) [新書]

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出版社:光文社
販売開始日: 2008/10/17
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ひとつとなりの山(光文社新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    山好きで知られる池内紀が、のんびりと出かけたひとり登山の二〇の山々。ひと味もふた味もちがう山の味わい方。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    幻の魚―大雪山(北海道)
    キリストの里―戸来岳(青森県)
    別天地通信―乳頭山(秋田県)
    同行二人―早池峰山(岩手県)
    蔵王堂の杖―日本国(山形県・新潟県)
    天狗のお土産―那須三山(栃木県)
    体力測定―温泉岳(栃木県)
    越後の旦那さま―八海山(新潟県)
    岩峰天ヲ突ク―男体山(茨城県)
    駿河姫の里―立処山(群馬県)
    月もろともに―八丈富士(東京都)
    にわか修験者―独鈷山(長野県)
    山眠る―秩父御岳山(埼玉県)
    中高年パラダイス―籠ノ登山・水ノ塔山(長野県・群馬県)
    凡夫と聖人―七面山(山梨県)
    山で一泊 麓で二泊―燕岳(長野県)
    雲上ホテル―蝶ヶ岳(長野県)
    罪障消滅―雪彦山(兵庫県)
    黄金の山―剣山(徳島県)
    海の門―開聞岳(鹿児島県)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    池内 紀(イケウチ オサム)
    1940年兵庫県姫路市生まれ。ドイツ文学者、エッセイスト。’66~’96年神戸大、都立大、東大でドイツ語、ドイツ文学の教師。その後は文筆業。主な著書に『諷刺の文学』(白水社、亀井勝一郎賞)、『海山のあいだ』(マガジンハウス・角川文庫、講談社エッセイ賞)、『ゲーテさんこんばんは』(集英社、桑原武夫学芸賞)など。主な訳書は、ゲーテ『ファウスト』(集英社、毎日出版文化賞)、『カフカ小説全集』(全6巻、白水社、日本翻訳文化賞)など

ひとつとなりの山(光文社新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:池内 紀(著)
発行年月日:2008/10/20
ISBN-10:4334034764
ISBN-13:9784334034764
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:旅行
ページ数:269ページ
縦:18cm
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