ショート・サーキット―佐伯一麦初期作品集(講談社文芸文庫) [文庫]

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ショート・サーキット―佐伯一麦初期作品集(講談社文芸文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2005/10/11
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ショート・サーキット―佐伯一麦初期作品集(講談社文芸文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    若くして父となったかれは生活のため配電工となった。都市生活者の現実に直面するうち三人の子供の父となり、妻はすでに子供たちのものになってしまった。今日も短絡事故(ショート・サーキット)が起こり、現場にかけつける―。野間文芸新人賞受賞の表題作に、海燕新人文学賞受賞のデビュー作「木を接ぐ」をはじめ、働くということ、生きるということをつきつめた瑞々しい初期作品5篇を収録。
  • 目次

    木を接ぐ
    端午
    ショート・サーキット
    古河
    木の一族
    著者から読者へ
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    木を接ぐ;端午;ショート・サーキット;古河;木の一族
  • 出版社からのコメント

    「鉄塔家族」で大仏次郎賞受賞に到る小説世界を、野間文芸新人賞の表題作を含む初期5作品で綴る。
  • 内容紹介

    若くして父となったかれは生活のため配電工となった。都市生活者の現実に直面するうち3人の子供の父となり、妻はすでに子供たちのものになってしまった。今日も短絡事故(ショート・サーキット)が起こり、現場にかけつける――。野間文芸新人賞受賞の表題作に、海燕新人文学賞受賞のデビュー作「木を接ぐ」をはじめ、働くということ、生きるということをつきつめた瑞々しい初期作品5篇を収録。


    都市生活者の暗部に直面する電気工のかれ自らもまた危うさをはらんでいる

    若くして父となったかれは生活のため配電工となった。都市生活者の現実に直面するうち3人の子供の父となり、妻はすでに子供たちのものになってしまった。今日も短絡事故(ショート・サーキット)が起こり、現場にかけつける――。野間文芸新人賞受賞の表題作に、海燕新人文学賞受賞のデビュー作「木を接ぐ」をはじめ、働くということ、生きるということをつきつめた瑞々しい初期作品5篇を収録。

    佐伯一麦
    多くの夢をみた。ほとんど、電気工の頃の夢。目覚めたとき、「ショート・サーキット」執筆の腹づもりが完全に固まっていた。労働の悲惨さというものは確かにあるが、その内側では、そのこと自体をも肯定している精神状態が確と存在しているということ。労働する人間に不幸をもたらす原因を取り除くのは、労働に美しさを取り返させること。元来病弱だったヴェイユが、命懸けでつかんだ労働の観察の結果と認識を、自分もまた手放すことなく作品で描こう。夜、O氏から電話がありタイトル名を正式に伝える。――<「著者から読者へ」より>
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐伯 一麦(サエキ カズミ)
    1959・7・21~。作家。宮城県生まれ。高校卒業後上京。週刊誌記者、電気工などをへて作家活動に専念。1984年「木を接ぐ」で海燕新人文学賞を受賞。「ショート・サーキット」で野間文芸新人賞、「ア・ルース・ボーイ」で三島由紀夫賞、「遠き山に日は落ちて」で木山捷平文学賞、「鉄塔家族」で大佛次郎賞を受賞

ショート・サーキット―佐伯一麦初期作品集(講談社文芸文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:佐伯 一麦(著)
発行年月日:2005/10/10
ISBN-10:4061984195
ISBN-13:9784061984196
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:324ページ
縦:16cm
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