植村直己と山で一泊―登山靴を脱いだ冒険家、最後の世間話(小学館文庫) [文庫]

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植村直己と山で一泊―登山靴を脱いだ冒険家、最後の世間話(小学館文庫) [文庫]

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出版社:小学館
販売開始日: 1998/12/04
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植村直己と山で一泊―登山靴を脱いだ冒険家、最後の世間話(小学館文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    昭和58年5月8日、9日ビーパルのスタッフは植村直己と一泊二日のキャンプをした。日本人初のエベレスト登頂をはじめ五大陸最高峰登頂、北極圏1万2千キロ犬ゾリ走破、北極点単独到達などさまざまな偉業を達成した冒険家は、つかの間の休みを心から楽しんだ。焚き火に顔を火照らせながら、それらの冒険を振り返り、これからの夢を語った。翌年冬、マッキンリーで消息を絶ってしまう彼にとって、これが最後の世間話になってしまった。小学館ライブラリーの再編集版。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    写真 最後の休日
    インタビュー 植村直己と山で一泊(僕は魚の頭専門みたいです―極地での食事
    やっぱり人がいちばん怖いですね―冒険について
    冒険が職業としたらかなり水商売的なものです―植村直己の歴史
    サバイバル技術は生きる基本を知ること―冒険家の道具
    東京に帰ってくると孤独を感じます―世間話と夢)
    植村直己の冒険道具館
    冒険家のメモリアル・ミュージアム
    エッセイ 遊びをせんとや生まれけむ(湯川豊)

植村直己と山で一泊―登山靴を脱いだ冒険家、最後の世間話(小学館文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:ビーパル編集部(編)
発行年月日:1999/01/01
ISBN-10:4094110321
ISBN-13:9784094110326
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:226ページ
縦:15cm
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