夢、死ね!―若者を殺す「自己実現」という嘘(星海社新書) [新書]

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夢、死ね!―若者を殺す「自己実現」という嘘(星海社新書) [新書]

価格:¥902(税込)
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出版社:講談社
販売開始日: 2014/07/26
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夢、死ね!―若者を殺す「自己実現」という嘘(星海社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    仕事に前のめりになるほど苦しくなるのはなぜ?デキる社会人は好きにやっても「怒られない」!仕事とは、夢への第一歩、自己実現のための手段ではなく、お金を得るための活動、社会と接点を作るための活動。
  • 目次

    第1章 【夢、死ね】
    ネットにはびこる「ポジティブ教」「新時代絶賛教」
    夢を語る若者よ、オッサンをなめるなよ
    夢を諦める日付を
    「能力」よりも重要なもの、それは「感じが良いこと」「常識的であること」
    自分に自信を持ちすぎているヤツは痛い
    スポーツ選手が潔いのは凄すぎるヤツが近くにいるからだ
    何もやらないことによって一生幸せな夢を見続けられる  他
    第2章 【あまりにトホホな仕事の現場】
    人が仕事をする理由は「怒られたくないから」である
    オッサンの出世のためにあなたの時間を使うのが仕事
    怒られるのを恐れすぎた、JTB社員
    商品は神様です! 大切に扱いましょう。人間よりもエラいのです!
    何を言うか、よりも誰が言うか、が重要
    「検討だなぁ」「難しい問題ですね」と言っておけば取りあえずOK
    とりあえず「ツイッターでなんかやりましょう」こう言っておけばOK
    自分の口で何も言いたくない。なぜなら責任取りたくないから  他
    第3章 【個人を潰して事なかれ主義に走る、 絶望的な仕事の現場】
    「仁義を切る」ことが求められ、「聞いてないよォ!」は怒りの根拠になる
    「私はその人のことを知っている」もけっこう重要
    組織は個人の名前を潰す、組織は個人が目立つことを許さない
    「やってはいけないこと」は、あればあるほど安心
    怒られるのイヤ病 客の出世! しつこいけど、これしかない!
    芸能人、突然結婚! 離婚!  その時事務所は走る、走る!!
    時に人はミスをする。それは仕方ないのに、小物は過度に動揺する
    イケてるサラリーマンは自由であるという真実 他
    第4章 【仕事はかくも尊く、人生を左右する】
    ワーク・ライフ・バランス、クソ食らえ。仕事を「プレイ」と考えろ
    実はフリーランスほどフリーでないという真実
    仕事の失敗を他人のせいにする。これはイタ過ぎる
    ストレスの正体とは「自分の力ではどうにもならないことで自分が怒られること」にある
    フリーランスが受けるべき仕事
    「中川の分は、みんなで割ろう」にキレ、泣いた夜 他
  • 出版社からのコメント

    世の中に溢れる仕事論は建前だらけだ。もっと大事なことは「怒られないこと」だと喝破する博報堂脱落著者が語る身も蓋もない仕事論。
  • 内容紹介

    夢と自己実現の国、ニッポン
    現在の日本は「夢」がやたらと優遇されすぎている。だが、夢を追い続けてきた結果、悲惨な目に遭った人々を私は散々見てきた。ミュージシャン、お笑い芸人、作家、司法浪人生、国家公務員試験受験生、学者、アーティスト、芸能人、起業したい人、フリーランスで自由に働きたい人―夢を簡単に煽って欲しくないのである。彼らがどんだけ「夢を持て」といったことばに騙されて悲惨な人生を送っているか! 本書で語るのは、そういったおとぎ話を真っ向から否定する、地に足の着いた仕事論である。さあ諸君、ワーク・ライフ・バランスに悩むのをやめ、「夢を諦める日付」を手帳に書き入れよう。仕事は元来、くだらないものなのだ。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中川 淳一郎(ナカガワ ジュンイチロウ)
    ライター、編集者、PRプランナー。1973年生まれ。東京都立川市出身。一橋大学商学部卒業後、博報堂CC局で企業のPR業務を担当。2001年に退社し、しばらく無職となったあとフリーライターになり、その後『テレビブロス』のフリー編集者に。企業のPR活動、ライター、雑誌編集などを経て『NEWSポストセブン』など様々な、ネットニュースサイトの編集者となる
  • 著者について

    中川 淳一郎 (ナカガワ ジュンイチロウ)
    ライター、編集者、PRプランナー
    1973年生まれ。東京都立川市出身。一橋大学商学部卒業後、博報堂CC局で企業のPR業務を担当。2001年に退社し、しばらく無職となったあとフリーライターになり、その後『テレビブロス』のフリー編集者に。企業のPR活動、ライター、雑誌編集などを経て『NEWSポストセブン』など様々な、ネットニュースサイトの編集者となる。主な著書に、当時主流だったネット礼賛主義を真っ向から否定しベストセラーとなった『ウェブはバカと暇人のもの』(光文社新書)、『ネットのバカ』(新潮新書)などがある。割りと頻繁に物議を醸す、歯に衣着せぬ物言いに定評がある。口癖は「うんこ食ってろ!」。ビール党で、水以上の頻度でサッポロ黒ラベルを飲む。Twitter:@unkotaberuno

夢、死ね!―若者を殺す「自己実現」という嘘(星海社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:星海社
著者名:中川 淳一郎(著)
発行年月日:2014/07/24
ISBN-10:4061385534
ISBN-13:9784061385535
判型:B6
発売社名:講談社
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:254ページ
縦:18cm
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