食の昭和史―あらためて日本人の食の意味を(つくばね叢書) [単行本]
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食の昭和史―あらためて日本人の食の意味を(つくばね叢書) [単行本]

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出版社:つくばね舎
販売開始日: 2006/09/04
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食の昭和史―あらためて日本人の食の意味を(つくばね叢書) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 太平洋戦争下の工場、炭鉱、外食店、雑炊食堂、農家の栄養調査
    第2章 労研の給食と研究室のこぼれ話
    第3章 敗戦前後の飢餓と栄養失調症
    第4章 戦後、飢餓期の工場給食を語る
    第5章 女性としての哀感と苦難
    第6章 昭和の「食」
    第7章 平成の食への助言
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    白井 貞(シライ サダ)
    大正12年2月東京府荏原郡桐ヶ谷に生。昭和16年12月大妻技芸学校家政学部卒業。昭和17年2月労働科学研究所に就職、栄養研究に携わる。昭和20年7月に退社、同年8月の敗戦直後に日本曹達二本木工場(新潟)に入社、管理栄養士として工場給食に携わる。昭和43年1月に退職、東京に戻り、同年2月から食糧学院の教員になる。昭和46年8月に退職、以後はフリーの管理栄養士、栄養学講師として活動。日本風俗史学会評議員

食の昭和史―あらためて日本人の食の意味を(つくばね叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:つくばね舎
著者名:白井 貞(著)
発行年月日:2006/08/25
ISBN-10:4924836702
ISBN-13:9784924836709
判型:B6
発売社名:地歴社
対象:教養
発行形態:単行本
内容:民族・風習
ページ数:237ページ
縦:19cm
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