恐慌論研究から証明される資本主義の終焉―労働価値原則の消滅と最期の恐慌(競争の実観) [単行本]
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恐慌論研究から証明される資本主義の終焉―労働価値原則の消滅と最期の恐慌(競争の実観) [単行本]

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出版社:創風社
販売開始日: 2014/08/01
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恐慌論研究から証明される資本主義の終焉―労働価値原則の消滅と最期の恐慌(競争の実観) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 一九二九年の大恐慌(一九二九年恐慌の前論―軽工業の自由主義段階と重工業の帝国主義段階
    重工業的生産力の後半段階としての自動車産業
    アメリカ重工業の世界史への登場
    吉冨勝氏の大恐慌論から「自動回復力」
    吉冨勝氏の議論とJ・K・ガルブレイスの注目すべき指摘 ほか)
    第2部 第二次世界大戦後の経済―大戦と、大戦後の科学技術の成長を資本主義の経済成長として活かしたアメリカドルの基軸通貨制度(ブレトン・ウッズ体制
    イギリスの金本位制とアメリカの金本位制
    ドル散布の問題
    スタグフレーション
    一九八〇年代のアメリカの危機 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大友 伸一(オオトモ シン)
    1956年、宮城県名取市生まれ。1989年、博士―経済学(東北大学)。専攻:マルクス経済学の原理論、恐慌・産業循環論、日本経済論。現在、宮城学院大学非常勤講師

恐慌論研究から証明される資本主義の終焉―労働価値原則の消滅と最期の恐慌(競争の実観) の商品スペック

商品仕様
出版社名:創風社
著者名:大友 伸一(著)
発行年月日:2014/07/20
ISBN-10:4883522148
ISBN-13:9784883522149
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:646ページ
縦:22cm
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