瞼の媽媽(マーマ)―自力で帰国した残留孤児の手記(文春文庫) [文庫]

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瞼の媽媽(マーマ)―自力で帰国した残留孤児の手記(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2014/08/06
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瞼の媽媽(マーマ)―自力で帰国した残留孤児の手記(文春文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1970年、日中の国交が断絶していた時代に、自力で帰国する―4歳に満たぬうち満州で日本の両親と生き別れ、「孫玉福」として貧しくも養母に愛情をもって育てられた著者だったが、大学受験を前に生活は激変。歴史に翻弄されながらもうひとつの「戦後」をたくましく生き抜いたひとりの男が記す凄絶な運命の物語。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 悲運の中で
    第2章 南屯と北站の思い出
    第3章 海林中学の三年間
    第4章 激動の高校時代
    第5章 岐路からの再出発
    第6章 彷徨える日々
    第7章 自分の決めた道を行く
    第8章 祖国日本を目指して
    第9章 帰心矢の如し
    第10章 第二の人生を生きる
  • 出版社からのコメント

    日中の国交が断絶していた時代、歴史に翻弄されながらもうひとつの「戦後」をたくましく生き抜いた残留孤児が記す、運命の物語。
  • 内容紹介

    1970年、日中の国交が断絶していた時代に、
    自力で奇跡の帰国を果たした青年がいた――

    4歳に満たぬうちに満州で両親と生き別れ、
    貰われた先の中国人の養父母に、
    貧困の中でも、愛情をもって育てられた孫玉福。
    しかし大学受験を目前に、共産党に心のすべてを晒し出す「交心運動」が激化し、
    級友に日本人であることを強くなじられる。
    日本人としての苦悩は強まり、履歴書には日本民族と書き入れた玉福。
    結果、大学は不合格。貧しい農村から必死の思いで高校に進み、
    立身出世を夢見ていた青年の生活は激変する。
    日本民族と選択した以上、本当の両親、そして日本という国に触れたい。
    玉福は赤十字へ手紙を出し続ける。

    文化大革命が起こり、日本人仲間は「政治学習」という名の下に刑務所に連行され、
    職場では次々と吊るし上げが起こる。当局による玉福への監視、
    そしてドラマチックな進展を見せる親探し……
    歴史に翻弄されながらもうひとつの「戦後」をたくましく生き抜いたひとりの男が記す
    凄絶な運命の物語。
    手に汗握り、涙する、一気読み必至の一冊です。

    解説は、『大地の子』や『遥かなる絆』などNHKの名ドラマを手掛けた岡崎栄さん。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    城戸 幹(キド カン)
    1941年、旧満州東北部の三江省富錦に生まれる。1945年8月、終戦の混乱により両親と生き別れ、牡丹江市の北に位置する頭道河子村で中国人夫婦の養子となる。以降、戦後混乱期の中国を「孫玉福(スンユイフー)」として生きる。1959年、日本の実の両親を探し始め、日本赤十字社等への手紙の投函を開始。1962年に公安局から戸籍の選択を迫られ、中国籍から日本籍に改める。文化大革命の中を日本人として生き抜き、ついに1970年に日本の両親と再会を果たした

瞼の媽媽(マーマ)―自力で帰国した残留孤児の手記(文春文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:城戸 幹(著)
発行年月日:2014/08/10
ISBN-10:4167901749
ISBN-13:9784167901745
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:504ページ
縦:16cm
その他:『あの戦争から遠く離れて外伝「孫玉福」39年目の真実』改題書
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