小心者の私ができた年収1200万円獲得法―営業マン必見! [単行本]

小心者の私ができた年収1200万円獲得法―営業マン必見! の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  高校中退に転職１００回、そのうえ営業マンとして１２回の挫折。正真正銘の根性ナシがついにつかんだ“極秘必勝トーク”の秘密とは！？セールスの胡散臭さが消える「さっきのお客さんトーク」とは？契約率八〇パーセントの「開き直りのクロージング」とは？などなど、すぐに使えるノウハウが満載。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　すべては“極秘必勝トーク設計図”から始まった！―これならできる！サルまねでつかんだ月収一〇〇万円
  第２章　最初の関門、お客さんの“心の扉”をどう開くか？―思わず会話がはずむ“とっておきの仕掛け”
  第３章　こんなとき、このタイミングで、このトーク！―この話の組み立てがお客さんの“買う気”に火をつける！
  第４章　この“すり込み”が後でジワリと効いてくる！―お客さんの“危険球”はこうしてかわせ！
  第５章　これなら簡単！小心者でもできる最後の一押し―これが“選択権を渡して主導権を握る”究極の秘訣だ！
  第６章　“極秘必勝トーク設計図”は他業種でも通用するか？―成功への突破口は“商品のツボ”を見つけることにあった！
  第７章　年収１２００万円を達成したからわかったこと―私が“高確率セールス構築士”になった理由

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  木戸 一敏(キド カズトシ)
  モエル株式会社代表取締役。１９６２年生まれ。高校を半年で中退。その後、１００回以上の転職を経験。そのうち営業の挑戦１２回。営業に至っては、ほとんどが１～３日の最短コースでのリタイア。まさに中途半端さがハンパじゃない根性ナシの神髄を極めた男。１９９３年３月、最後の挑戦として教材セールスの世界に入る。ある営業手法との出会いをきっかけに大変身、年収１２００万円を３年間稼ぐ。１９９６年２月、「セールスを極めたい」との思いから、飛び込みの住宅リフォーム営業に転進し、ここでもトップセールスとなる。その後、会社を設立することを決心し、１８０日で１０００万円を貯める。１９９７年８月、その貯めたお金で会社を創り、年収３０００万円に。２００２年９月、下請けで苦しんでいる会社をピカピカの元請けに変身させることを目的に、脱下請け必勝システム構築士としてゼロから再出発し、驚異の実績を上げる。２００３年３月、高確率セールス構築士として、営業に向いていないと思っている人を「稼ぐ営業マン」に変身させる活動を始める

小心者の私ができた年収1200万円獲得法―営業マン必見! の商品スペック