日本史がおもしろくなる日本酒の話(サンマーク文庫) [文庫]

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日本史がおもしろくなる日本酒の話(サンマーク文庫) [文庫]
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日本史がおもしろくなる日本酒の話(サンマーク文庫) [文庫]

価格:¥748(税込)
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出版社:サンマーク出版
販売開始日: 2014/08/11
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日本史がおもしろくなる日本酒の話(サンマーク文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ドイツのビールやロシアのウォッカのように、「国酒」といわれるお酒は必ずその国の歴史と深くつながっています。当然、日本酒も。誰もが知っているあの歴史的人物の愛した地酒や酒グセ、古代の人々が食していた酒の肴など、「日本酒」というメガネを通して見ると、これまでとは違った日本史の姿が見えてくるでしょう。お酒を飲める人も飲めない人も、読めばきっと日本史と日本酒が好きになれる1冊です。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ご先祖様、お酒に出合う―縄文時代
    第2章 女帝は「いけるクチ」だった―弥生時代
    第3章 お隣から醸造技術がやってきた―古墳・飛鳥時代
    第4章 酒造り、国家事業となる―奈良・平安時代
    第5章 武士だって仕事終わりに酒が飲みたい―鎌倉時代
    第6章 大きな戦もあったけど、それでもやっぱり酒が好き―室町時代
    第7章 下克上も酒がなければ始まらない―安土桃山時代
    第8章 これが流行の飲み方・造り方だ―江戸時代
    第9章 日本酒が国を支える―明治時代
    第10章 日本酒業界に激震が走る―大正・昭和時代
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上杉 孝久(ウエスギ タカヒサ)
    日本酒プロデューサー。日本地酒協同組合専務理事。1952年、東京都生まれ。大学卒業後、出版業界を経て、日本橋で創業60年の老舗甘味屋「いの上」を継承し、赤坂に料亭や居酒屋などを出店する。また、東武百貨店池袋店和洋酒売場の中に「BAR楽」を開店し、日本一早く開店し、世界一早く閉店するバーとして話題になる

日本史がおもしろくなる日本酒の話(サンマーク文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:サンマーク出版
著者名:上杉 孝久(著)
発行年月日:2014/08/15
ISBN-10:4763160478
ISBN-13:9784763160478
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:社会科学総記
ページ数:263ページ
縦:15cm
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