ドイツ、そしてベルリン(写真で読む) [全集叢書]

ドイツ、そしてベルリン(写真で読む) [全集叢書] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  東・西を隔てた「壁」の崩壊から２５年。ドイツのいま。「壁」はなぜ造られ、なぜ崩れたか。その歴史をふまえ、その後のベルリン等々興味深くわかりやすく展覧する。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  ドイツ統一からナチスの敗北まで
  東西に分断されたドイツ
  ソ連、東欧の民主化
  ベルリンの「壁」の崩壊
  「過去の克服」歴史と和解
  環境問題と脱原発

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山本 耕二(ヤマモト コウジ)
  写真家。主にヨーロッパを中心に「戦争と平和」をテーマとして、歴史の足跡を取材、撮影している

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