大田昌秀が説く沖縄戦の深層―住民はいかにして戦争に巻き込まれたか [単行本]
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大田昌秀が説く沖縄戦の深層―住民はいかにして戦争に巻き込まれたか [単行本]

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出版社:高文研
販売開始日: 2014/08/16
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大田昌秀が説く沖縄戦の深層―住民はいかにして戦争に巻き込まれたか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    沖縄戦の惨禍から九死に一生を得た著者が、沖縄を再び戦場にしてはならないと、強い思いで鳴らす警鐘!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 戦争への道のり(沖縄の軍事化の背景
    皇民化教育の推進と徴兵令の施行 ほか)
    2章 戦時体制への移行(文化施設の軍事目的化
    国策への県民の対応 ほか)
    3章 沖縄戦の経過(沖縄守備軍の作戦準備
    米軍の上陸作戦と沖縄決戦の実際 ほか)
    4章 沖縄決戦下の住民(沖縄戦における米軍政要員と一般住民
    行政当局の対住民施策 ほか)
    5章 沖縄戦の教訓(軍隊とは…
    指導者は民衆の信頼を裏切る ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大田 昌秀(オオタ マサヒデ)
    1925年、沖縄県久米島に生まれる。1945年、沖縄師範学校在学中に鉄血勤皇師範隊の一員として沖縄戦に参加、戦後、早稲田大学を卒業後、米国シラキュース大学大学院でジャーナリズムを学ぶ。修了後、琉球大学社会学部で研究・指導を続ける。1990年、沖縄県知事に就任、2期8年務め、「平和の礎」や「新沖縄県立平和祈念資料館」「沖縄県公文書館」などをつくった。2001年、参議院議員(1期6年)。知事退任後、大田平和総合研究所をつくり平和研究を続ける

大田昌秀が説く沖縄戦の深層―住民はいかにして戦争に巻き込まれたか の商品スペック

商品仕様
出版社名:高文研
著者名:大田 昌秀(著)
発行年月日:2014/08/15
ISBN-10:4874985513
ISBN-13:9784874985519
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:227ページ
縦:19cm
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