或るヴァイオリニストの記―戦後の時代と共に生きて [単行本]

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或るヴァイオリニストの記―戦後の時代と共に生きて [単行本]

石井 志都子(著)天日 隆彦(聞き書き・解説)
価格:¥1,320(税込)
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出版社:かまくら春秋社
販売開始日: 2014/07/26
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或るヴァイオリニストの記―戦後の時代と共に生きて の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1959年ロン・ティボー国際コンクールで日本人初の3位入賞。国際コンクールで称賛される日本人ヴァイオリニストの草分け的存在―石井志都子が自らの半生を今、語る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 山口の日々(私のルーツ
    幼少期 ほか)
    第2章 ロン・ティボー国際音楽コンクールへの道(鷲見三郎門下生となる
    桐朋女子高校音楽科に入学 ほか)
    第3章 パリでの生活(ブイヨン先生
    イザイの音楽との出合い ほか)
    第4章 帰国後の活動(NHK教育テレビ「バイオリンのおけいこ」
    桐朋学園での指導 ほか)
    第5章 東西の文化の壁を超えて(留学後のスランプ
    フランスの音楽 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    天日 隆彦(テンニチ タカヒコ)
    1957年、東京都生まれ。東京大学法学部卒。81年、読売新聞社入社。95年、米ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究所大学院(SAIS)修士課程修了。読売新聞文化部記者、文化部次長などを経て論説委員

或るヴァイオリニストの記―戦後の時代と共に生きて の商品スペック

商品仕様
出版社名:かまくら春秋社 ※出版地:鎌倉
著者名:石井 志都子(著)/天日 隆彦(聞き書き・解説)
発行年月日:2014/07/26
ISBN-10:4774006262
ISBN-13:9784774006260
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:133ページ
縦:20cm
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