松寿院―種子島の女殿様 [単行本]
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松寿院―種子島の女殿様 [単行本]

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出版社:南方新社
販売開始日: 2014/07/31
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松寿院―種子島の女殿様 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    薩摩藩主島津斉宣の娘に生まれ、種子島家に嫁いだ松寿院。夫亡き後、「女殿様」として「赤尾木港の波止修築、大浦川の川直し、平山の塩田開拓」の三大土木事業で名を残す。その激動の生涯を追う。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 黎明(薩摩鶴丸城大奥―一歳(薩摩);ハイハイ上手―二歳(薩摩) ほか)
    第2章 曙(御そもじ様―十六歳(薩摩);和歌の浦―十七歳(薩摩) ほか)
    第3章 燦々(名跡の始まり―三十四歳(薩摩);七島遠島―三十五歳(薩摩) ほか)
    第4章 満珠(大浦川の畔に立つ―五十九歳(種子島);塩田計画―六十歳(種子島) ほか)
    第5章 散華(松寿院の最期―六十九歳(種子島))
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村川 元子(ムラカワ モトコ)
    旧姓・種子島元子。1940年種子島家28代当主種子島時望(当時男爵)の長女として生まれる。1952年西之表市榕城小学校卒業。1954年榕城中学校2年修了。1955年世田谷区立八幡中学校卒業。1958年青山学院高等部卒業。1962年青山学院大学文学部教育学科卒業。現在、種子島家23代種子島久道夫人・松寿院の研究を続けている

松寿院―種子島の女殿様 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:南方新社 ※出版地:鹿児島
著者名:村川 元子(著)
発行年月日:2014/07/31
ISBN-10:4861242878
ISBN-13:9784861242878
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:523ページ
縦:21cm
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