戦前期中小信託会社の実証的研究―大阪所在の虎屋信託会社の事例 [単行本]

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戦前期中小信託会社の実証的研究―大阪所在の虎屋信託会社の事例 [単行本]

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出版社:専修大学出版局
販売開始日: 2005/07/19
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戦前期中小信託会社の実証的研究―大阪所在の虎屋信託会社の事例 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、主として昭和戦前期における大阪所在の虎屋信託会社の経営実態の解明を課題としている。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 虎屋信託会社の設立と初期の経営
    第2章 虎屋信託会社の信託業法への対応
    第3章 大蔵省の監督指導と検査
    第4章 信託業法施行後の虎屋信託の受託状況
    第5章 信託業法施行後の虎屋信託の資金運用(その一)―計数的分析
    第6章 信託業法施行後の虎屋信託の資金運用(その二)―貸付審議の実態
    第7章 併営業務の実態
    第8章 損益構造と業績
    終章 虎屋信託の終焉とその意義
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    麻島 昭一(アサジマ ショウイチ)
    1931年東京に生まれる。1953年東京大学経済学部卒業。1972年経済学博士(東京大学)。2001年3月末専修大学経営学部教授退職、現在専修大学名誉教授

戦前期中小信託会社の実証的研究―大阪所在の虎屋信託会社の事例 の商品スペック

商品仕様
出版社名:専修大学出版局
著者名:麻島 昭一(著)
発行年月日:2005/06/30
ISBN-10:4881251619
ISBN-13:9784881251614
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:501ページ
縦:22cm
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